2011年6月4日土曜日

部下の強みを生かす責任 (ドラッカー)

部下の弱みに目を向けることは、間違っているばかりか無責任である。
上司たる者は、組織に対して、部下一人ひとりの強みを可能なかぎり生かす責任がある。
部下に対して、彼らの強みを最大限に生かす責任がある。