2011年9月13日火曜日

震災以後の大学の在り様

東日本大震災からはや半年が経ちました。そして、3.11以前の我が国と、それ以降の我が国の在り様は根底から変わることになりました。

国際的には震災に対峙している日本人は冷静・沈着、連帯感溢れる優れた民族であるという評価を得ている半面、この国の指導者、また、政治・経済・国際関係の在り方は脆弱で先行き不安を感じるとの認識、さらには日本列島そのものが「チェリノブイリ化」しているとの認識があります。

今後、我が国の置かれている立場はより厳しくなっていくでしょう。義援金の拠出やボランティアをはじめ、様々な復興支援はもとより重要なことですが、より根源的な問いは「危機の時代に入っている我が国の近未来の国づくりをどうしていくのか」と言うことです。

これを大学に置きかえると、3.11以前と3.11以後の大学の在り様が同じであってはならないということです。「平時の大学改革」と「激変期の大学改革」は当然変わってくるべきです。全ての大学において、「今後どうあるべきかについて」考えることが重要であると思います。

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