2014年11月4日火曜日

大事なことは努力する過程で得られたもの

ブログ「今日の言葉」からそれでもなお」(2014-10-01)をご紹介します。


逆説の10カ条

  1. 人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。それでもなお、人を愛しなさい。
  2. 何か良いことをすれば、隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。それでもなお、良いことをしなさい。
  3. 成功すれば、うその友だちと本物の敵を得ることになる。それでもなお、成功しなさい。
  4. 今日の善行は明日になれば忘れ去られてしまうだろう。それでもなお、良いことをしなさい。
  5. 正直で素直なあり方はあなたを無防備にするだろう。それでもなお、正直で素直なあなたでいなさい。
  6. 最大の考えをもった最も大きな男女は、最少の心をもった最も小さな男女によって打ち落とされるかもしれない。それでもなお、大きな考えを持ちなさい。
  7. 人は弱者をひいきにはするが、勝者の後にしかついていかない。それでもなお、弱者のために戦いなさい。
  8. 何年もかけて築いたものが、一夜にして崩れさるかもしれない。それでもなお、築きあげなさい。
  9. 人が本当に助けを必要としていても、実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。それでもなお、人を助けなさい。
  10. 世界のために最善を尽くしても、その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれない。それでもなお、世界のために最善を尽くしなさい。

ケント・M・キース


「人生の意味を見つけるための逆説の10カ条」と副題のついた『それでもなお、人を愛しなさい』という本にて出版された「逆説の10ヵ条」です。

これは1968年に当時大学生だった著者が高校生向けの小冊子に記した「逆説の10カ条」で、30年の年月をかけて、口づてで、写しで、インターネットで本人の知らない間に、ゆっくりと広まり、世界中で愛される格言となっていたものだそうです。

さらにはマザー・テレサもこれに感動し、引用されたとも言われています。

顔晴ったとしても、辛いことの方に目が向いてしまうこともあるでしょうが、パッと見では気づかない良いことも沢山あるでしょう。

大事なことは、「それでもなお」と努力する過程で得られたものなのかもしれません。

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