今年も残すところ、あと数時間。
天気がよかったので、夕方恒例の走り納めへ。
今日はウオーキングではなく少し気合を入れて走りました。
加齢とウエイトの増加で、年々走る距離が短くなっているように、また、筋肉痛も長引くように思います。
一方、走ったあとのビールや焼酎の量は相変わらずですが。。。
近くの神社では、初詣の参拝客を迎える準備が整っているようです。夜店も。。。
今年も一年、本当にありがとうございました。
来年もみなさまが健康一番で平和な年になりますように!
今年も残すところ、あと数時間。
天気がよかったので、夕方恒例の走り納めへ。
今日はウオーキングではなく少し気合を入れて走りました。
加齢とウエイトの増加で、年々走る距離が短くなっているように、また、筋肉痛も長引くように思います。
一方、走ったあとのビールや焼酎の量は相変わらずですが。。。
近くの神社では、初詣の参拝客を迎える準備が整っているようです。夜店も。。。
今年も一年、本当にありがとうございました。
来年もみなさまが健康一番で平和な年になりますように!
松井秀喜氏の星稜高校時代の恩師が『咲いた花見て喜ぶならば、咲かせた根元の恩を知れ』
という言葉を伝えられたそうです。
自分たちを支えてくれている人や物に気づき、感謝する気持ちを「恩」と言います。
日本語の五十音も最後は、「わをん」と「恩」で終わっています。
ちなみに、始まりは「あいうえお」なので「愛」で始まっていますね。
この一年どれほどの恩と愛を受けてきたかを振り返り、感謝の気持ちを表していきましょう。
出典:夕日|今日の言葉
有名な発明家トーマス・エジソンの言葉です。
《人生で失敗した人の多くは、 自分がどれだけ成功に近づいたかを知らずに、 諦めてしまった人たちだ。》
長い人生の中では、「万策尽きた」、「もうこれまで」、「刀折れ、矢尽きた」という状態になることがある。
そんなとき、「打つ手は無限」という、滝口長太郎氏の詩がある。
『すばらしい名画よりも/とても素敵な宝石よりも/もっともっと大切なものを私はもっている/どんな時でも、どんな苦しい場合でも/愚痴を言わない/参ったと泣き言を言わない/何か方法はないだろうか/何か方法はあるはずだ/周囲を見回してみよう/いろんな角度から眺めてみよう/人の知恵も借りてみよう/必ず何とかなるものである/なぜなら打つ手は常に無限であるからだ』
「もうこれまでと思うのも自分、まだまだやれると思うのも自分」
【入試】
★大学受験 オミクロン株濃厚接触者 別室で受験可能 文部科学相|NHKニュース
★【大学受験2023】北大、総合型選抜「フロンティア入試」概要公開|リセマム
【学生納付金】
★2021年度私立大学初年度学生納付金、平均135万7,080円|リセマム
【大学ランキング】
★「アジア大学ランキング」日本トップ10陥落 研究力の低下が止まらないワケ|ライブドアニュース
【働き方】
★「うまい文章を書ける人」は “この5つ” を自然とできている|STUDY HACKER
★仕事は山ほど残っているのに「気づいたら1日が終わっている」のはなぜなのか? 3つの理由|STUDY HACKER
【コロナ】
★初の新型コロナ飲み薬 全国の医療機関や薬局に配送始まる|NHKニュース
今回は大学改革についてです。目下検討の渦中にあるテーマなのです。近年日本の大学の国際競争力低下が深刻です。世界大学ランキングのトップ100位に日本からは2校のみ、最近では中国をはじめアジアの大学が躍進しており、日本が相対的にさらに見劣りしてきました。欧米のみならず多くの国で大学が科学技術や文化の発信拠点となっており、例えば米国のシリコンバレーが世界的な起業都市となったのはスタンフォード大学の存在なくしては考えられないと言われています。
大学のガバナンスが課題
社会の基礎作りに果たす教育の役割は絶大です。特に社会のエリート、リーダー作りには大学教育のあり方が大きく関わっています。日本では175の国公立、592の私立など、788の大学がその責任を担っているのです。世界と肩を並べられる教育の提供に向けて、大学は社会に対し責任を負っております。
日本の大学が持つ課題はさまざまありますが、最も重要なのが「大学のガバナンス」でしょう。大学は誰のために存在するのでしょうか。いわずもがな「学生のため」にあるべきなのです。そしてより良い人材を社会に送り出すという社会的役割を担っているのです。しかし現在の日本では、大学がブランド化し、その看板によって社会人として有利に巣立つといったステップが当然とされています。本来、社会にダイナミックな力を与えるのは在学中の教育の中身、教育の充実度なのです。
学生ではなく教職員のための経営
しかし、今の大学は学生に最高の教育を与えられるように組織されているのでしょうか。一例ですが、大学責任者の選任方法です。ほとんどの大学が、教職員による選挙で学長を選ぶ制度を、採用しています。被選挙人は選挙人のために仕事をするのが当たり前なので、結局は教職員が過ごしやすいような大学経営になってしまいます。要は学生のためではなく、教職員のための学校運営になるのです。その結果、例えば講師になれば定年まで身分が保障され、よほどのことがなければ教授となれる。
また、教師側が評価させることがなく、あるいは評価があってもそれが処遇に反映されることがない硬直的な人事制度がほとんどです。大学の先生には切磋琢磨(せっさたくま)してより良い教育を行うという、処遇面でのインセンティブがないのです。どんなに怠けていても同待遇で定年を迎えるという不思議な世界となっています。米国の大学などでは優秀な教師の起用を競う半面、評価の低い教師にはやめてもらうことで、教育の質を磨き続けています。どちらの仕組みが学生のためになるかは一目瞭然です。
深刻な私大の理事会専横
こうした状況に危機感をもったのか、文部科学省は国立大学に関しては2015年に法改正し、学長の選任方法を変えました。学長選考のための会議体を設け、大学外の意見を反映しながら学長を選ぶようにしました。しかし実際には教職員による「意向投票」があり、従来と大きく変わらないといったことも指摘されます。ただ、改革に取り組み始めたという点では若干の進歩といえるでしょう。
より深刻なのが私立大学です。制度的にガバナンスが欠如し、理事長、理事会を監督、評価、けん制する仕組みに欠けているのです。理事長、理事会の専横が許される組織となっているのです。理事会は教学という大学の中核的業務を教職員に丸投げして、学長選出をはじめ教職員の任用、処遇等を教授会、教職員に委ね、自らの権限を発揮しない無責任な組織と化しているのです。
社会的役割を担う大学である以上、私立大学とはいえ適切なガバナンス体制を整えなければ今のような退嬰(たいえい)的組織のままでは、とても学生や社会の期待に沿える運営にはなりません。
実は現在、私立大学に関する議論が進められています。文科省が設置した「学校法人ガバナンス改革会議」のもと、私立大学の運営のあり方が見直されようとしています。具体的には、「評議員会」を大幅にスリムな組織に改革したうえで、理事長や理事会を監督する機能を新たに持たせる方向です。いわば企業における社外取締役のような役割を担ってもらい、社会の代表として理事長、理事、理事会に対し任免権を含めけん制機能を働かせようというものです。私もこうした改革はあまりに遅きに失したとはいえ必要であり賛成です。
非常に気がかりなのが、こうした改革をやろうとすると、必ず既得権益からの猛反発を招くということです。現に私大側は猛反発をしています。いろいろ理由を並べてはいるもののとても説得力があるとは思えません。
「世界」を視野に学生づくりを
しかし自民党、文部科学省側もこの反発に応じて再考する発言もあり心配な点です。変革を望まない勢力に屈して妥協的な案になっていくのか、あるいは私立大学改革をこの際やりきるのか、大きな分岐点を迎えています。文科省はつい最近、ようやく実現した教員免許更新制度を廃止すると決めたばかりです。教員の負担になるというのが理由のようですが、改革の逆戻りに歯ぎしりをしたばかりです。それに続いて今回は私立大学のガバナンス問題です。より学ぶ側の視点に立って、世界に見劣りしない大学作り、世界に羽ばたける学生作りの基礎となる「大学ガバナンス」をしっかりと作り上げてほしいものです。
しっかりと学び、自律心と向上心をもつ世界に伍(ご)する学生作りといった目標をどうクリアするのか。学校経営の柱づくりから変えていかねばこのままではさらに落ちるのではないかと心が痛みます。
アスリートのことばには、チカラがあります。
夢を叶えるため、日々さまざまな困難と向き合い、闘い続けるアスリートたち。
そのことばは、スポーツの枠を越えて私たちの心に響いてきます。
東日本大震災の発生から1年後、2012年のセンバツ高校野球開会式。
宮城・石巻工業のキャプテンは、選手宣誓のことばに復興への思いを込めました。
“人は誰でも、答えのない悲しみを受け入れることは、苦しくてつらいことです。
しかし、日本がひとつになり、その苦難を乗り越えることができれば、
その先に、必ず大きな幸せが待っていると信じています。
だからこそ、日本中に届けます。感動、勇気、そして笑顔。
見せましょう、日本の底力、絆を”
プロ野球と大リーグで活躍したイチロー。引退会見で子どもたちへ送ったメッセージは、
困難に立ち向かってきたからこそのアスリートのことばでした。
“自分が熱中できるもの、夢中になれるものを見つけられれば、
それに向かってエネルギーを注げる。それを早く見つけてほしい。
それが見つかれば、自分の前に立ちはだかる壁にも向かっていくことができる。
壁が出てくると諦めてしまうことがあると思うので、いろいろなことにトライして、
自分に向くか向かないかよりも、好きなものを見つけてほしい”
困難は時に思わぬかたちで現れます。
2020年、新型コロナウイルスの感染が世界に拡がり、多くの人が、先の見えない不安を感じています。
この特別サイトは、さまざまなアスリートのことばを集めました。
そのことばは、わたしたちに多くのことを語りかけてきます。
今、アスリートのことばは、あなたにどう響きますか。
【学生支援】
★「学生等の学びを継続するための緊急給付金」の申請について|西南学院大学
★【至急・重要】「学生等の学びを継続するための緊急給付金」について(国の事業)|鳥取大学
★『学生等の学びを継続するための緊急給付金』の申請について|新潟大学
【デジタル教育】
★大学改革推進等補助金(デジタル活用教育高度化事業)「デジタルを活用した大学・高専教育高度化プラン」に採択|山梨大学
【学修成果】
★【12月25日~1月31日】卒業生アンケート調査ご協力のお願い|小樽商科大学
【キャリア支援】
★「大学生の就職活動調査2021」リクルートマネジメントソリューションズが発表|大学ジャーナルオンライン
【入試】
★新型コロナ: オミクロン型の濃厚接触者、大学入試は追試で 文科省|日本経済新聞
★オミクロン株の濃厚接触者は追試験へ 共通テストなど 文科省が指針|朝日新聞デジタル
【評価・IR】
【ガバナンス】
★事務職出身、異例の学長に 佐賀女子短大、来春(共同通信)|Yahoo!ニュース
★私大ガバナンス改革はなぜ必要なのか 「仕掛け人」が語る“日大事件”と多すぎる“問題点”(デイリー新潮)|Yahoo!ニュース
★日大に「縁故採用」規定 職員応募、学長・監督の推薦必須 田中体制で強化(時事通信)|Yahoo!ニュース
【働き方】
★「アウトプットしまくる人」がやっぱり強いワケ。圧倒的行動力にも心の安定にもつながる|STUDY HACKER
【コロナ】
★福岡県でオミクロン市中感染 ワクチン未接種20代、関西など訪問 |朝日新聞デジタル
★【祝・受賞】令和3年度 県政功績者(新型コロナウイルス感染症対策関係)表彰|山梨大学
★新型コロナ: 東京のコロナ無料検査、無症状の希望者に拡大 25日から|日本経済新聞
【その他】
★幸福度の高い都道府県ランキング 2位は「奈良県」、1位は?|ITmedia ビジネスオンライン
今までになかった新しいモノやコトが出現したとき、それを手に入れるスタートラインは若者も年配者も同じだ。
当たり前の話だが、新しいことは最初は、若者も年配者も、誰も初めてだ。
たとえば、新しいスマホやパソコン、アプリ、サブスク、SNSなど、新しいことを始めるのに、若者は躊躇(ちゅうちょ)しない。
だから、年配者であっても、若者と同じように新しいことを始めれば、悠々、達人の域には達するはずだが、それがなかなかできない。
昔の経験が邪魔をしているからだ。
それは、若者とつねに交流しているか、新しいモノへの好奇心があるかどうか、によっても違う。
年配者が年寄りの人たちとばかりと会っていたら、新しい情報はなかなか入ってこない。
そこにどっぷりつかってしまえば、ますます新しいモノへの価値を感じなくなってしまう。
実は、「新しい」というだけでそこには価値がある。
今までになかったモノやコトを、この世に創造したということだからだ。
だから、イノベーションという、新しい商品も、新しい組織も、新しい販売方法も、新しい生産方法も、新しいお店も、あるいは発明や発見も、それを見たり、触ったり、体験したり、使ったりするだけで価値があるということだ。
いくつになっても、若者の言葉に耳を傾ける人でありたい。
【政策動向・予算】
★「デジタルと専門分野の掛け合わせによる産業DXをけん引する高度専門人材育成事業」の公募について|文部科学省
★ウィズコロナ時代の新たな医療に対応できる医療人材養成事業(令和3年度補正)|文部科学省
【学生生活】
★先輩から向上心を学ぼう!大学時代を有意義に過ごすための4つのルール|立命館アジア太平洋大学
【学生支援】
★学生のための緊急給付金、関係資料やQ&A公開…文科省|リセマム
★令和3年度 学生生活にかかる喫緊の課題に関するセミナー「コロナ禍における学生のメンタルヘルスと支援」(オンライン開催)|JASSO
★大学食堂のコロナ対策 天井にカメラ、メニュー絞る…(産経新聞)|Yahoo!ニュース
★大学受験、入学までかなりの出費 私大下宿で250万円|日本経済新聞
★国立大学リスクマネジメント情報<特集>コロナと学研災等のお支払い|国大協サービス
【連携】
★宮城大学、JICAと連携した講義 海外実習も|日本経済新聞
★島根県、広島文化学園大学・短大と就職支援で協定|日本経済新聞
【国際】
★留学保険、78.7%の親が加入…海外の医療費が高いから|リセマム
【研究】
★国際シンポジウム「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2021」~ネットゼロ・エミッション―達成に向けた学術の役割―~|日本学術会議
★「年3%成長を約束」、大学ファンド支援の条件に 研究力向上確認も|朝日新聞デジタル
【質保証】
★令和3年度大学質保証フォーラム(9月13日開催済)の記録動画を掲載しました|独立行政法人 大学改革支援・学位授与機構
【ガバナンス】
★「学生のための大学」へ 私大に求められる統治改革|日本経済新聞
★学長ノート-復帰にあたりいつも応援してくださる皆さんへ|立命館アジア太平洋大学
【学生納付金】
★私立大学等の令和3年度入学者に係る学生納付金等調査結果について|文部科学省
【働き方】
★人に仕事を依頼するときはアウトプットレベルと期限を明確にする|頭2つ抜き出る仕事術
【コロナ】
★無症状でも受けられるコロナ無料検査、大阪府内100カ所でスタート|朝日新聞デジタル
「がんばること」の大義名分
人間として生まれてきた以上、1.アタマをよくし、2.意思を強め、3.力をつけて、世のため、人のために奉仕しなければならない。
この力をつけるためには、「勉強好き」で「素直」であり、そして「プラス発想型人間」になるのが一番近道である。
なぜなら、これらの三条件を満たすと、人は「がんばること」の大義名分をつかむからであり、がんばらないと、アタマもよくならないし、意思も強まらないからである。
人生は勉強のためにある
アタマをよくし、人相をよくするように努めることを「勉強する」というと、 人生=現世は勉強のためにあるようである。
その勉強の結果が、造物主によってテストされ、死後とか来世が決まるのではないだろうか......こう考えるのが一番楽である。
良心に恥じることもしなかったし、人のため、世のためにも尽くせたし、一生、努力を続けたし、よかったな あー...と思って死ねるために、われわれの人生があるようだ。
だから、そのためにがんばろう......というのが、今の私の人生観である。
世の中は日々、生成発展している
私は、「生成発展」というコトバが好きである。
というより、世の中は、日々、 生成発展していると思っている。
昨日より今日のほうが、間違いなく進んでいるし、今日より明日のほうがさらに、よいほうに進んでいると思っている。
これが「過去オール善」という考え方や、「他者オール肯定」という目標になったのだが、これは、宇宙の真理として、何人も肯定するのではないだろうか。
もちろん、ミクロに見れば、若く元気であったときに比べて、老いて病むと、昔のほうがよかったようであるが、それは肉体的一個体のことであり、一個体の肉体上の成長、成熟、必滅のライフ・サイクルを通じて、精神が生成発展を続けることは間違いない。
さらに種として見るとき、子が生まれ、成長し、老いて去るということこそ、最高の生成発展の条件でもある。
世の中で起こることは、すべて必然
世の中で起こることは、すべて、必然的に起きています。
失敗も例外ではありません。
運が悪い、たまたま悪い偶然が重なってしまったという見方がありますが、それは、ことの必然性を自分が認識していないだけであって、本当は、すべて起こるべくして起こっているのです。
さらにいえば、これもサムシング・グレートの采配です。
失敗しなければ、失敗しないための工夫も生まれません。
つまり、サムシング・グレートは、私たちに失敗から何かを学ばせるべく、あえて失敗をさせるようです。
まずは肯定し、必然だと思うこと
たとえ身を切られるほど悲しいことでも、まずは肯定し、必然だと思ってみることです。
そのうえで、全身全霊をかけてことにあたり、よき未来を確信するようにしていれば、自ずと道は開けていくもののようなのです。
【学生活動】
★大阪経済大学 高齢者のデジタル格差を解消し、社会的孤立を防げ!学生が商店街の銭湯で「かんたんスマホ講座」を開催|大学プレスセンター
【学生支援】
★学生のみなさんへ(「学生等の学びを継続するための緊急給付金」について)|東北大学
★公益社団法人瓊林会が経済学部生に昼食弁当を無料配布|長崎大学
【入試】
★国立大受験生に「情報」課す方針 国大協理事会が了承 1月に決定へ|朝日新聞デジタル
★国立大受験、25年から「情報」追加 国大協方針|日本経済新聞
【キャリア支援】
★23年卒採用「増える」10.9%、昨年より回復 リクルート|日本経済新聞
【DX、業務効率化・生産性向上】
★対面・書面廃止、3年で改革 政府「デジタル原則」策定|日本経済新聞
【働き方】
★『いそがしい』は言わないほうがいい 自分の限界を表明しているようなもの|頭2つ抜き出る仕事術
★「仕事してなさそう」なのになぜか「成果を出している」人がやっている3つのこと|STUDY HACKER
★「ワーク・ライフ・バランス」の言葉の意味、誤解していない?|働き方改革ラボ
★”時間のムダ” を徹底的に減らす5つの習慣。「やること」よりも「しないこと」に注目して|STUDY HACKER
ダメだったら次を考えればいい…「トライ・アンド・エラー」をくり返した人だけが最後に勝つことができるのだ。
そして、9敗しても最後に1勝できれば成功である。むしろ、前の9敗があったからこそ、最後に勝つことができると言える。
齋藤孝
失敗を恐れ、挑戦しようとしない人は多い。
しかし、本当の失敗とは、何も挑戦しなかったことをいう。
すべてのチャレンジはやってみなければわからないからだ。
やる前から、それは「無理」とか「できない」と決めつけている人は多い。
そして、できない理由を滔々(とうとう)と述べる。
できない理由を100万回並べたところで、できる方向には1ミリも進まない。
だからこそ、なぜ、できる方法、うまくいきそうな道、を見つけようとしないのか。
できないことにではなく、できることに焦点を当てようとしないのか。
できる方法をいくつも探し出し、それを繰り返し試してみることだ。
もし、仮に1万回失敗しようと、あきらめないかぎり、成功できる可能性は残っている。
希望はあるのだ。
反省はしても悲観的にならない
自分の「得意なこと」で勝負する
1つの「やり方」に固執しない
立ち直りが早い
というトライ・アンド・エラーの4つのルールを守り…
恐れず、トライ・アンド・エラーの実践をしたい。
【学生活動】
【学生支援】
★「学生等の学びを継続するための緊急給付金」に関するお知らせ|文部科学省
★文部科学省「学生等の学びを継続するための緊急給付金」の申し込みについて|名古屋大学
【研究】
★令和4(2022)年度の科学研究費助成事業の審査結果通知等について|日本学術振興会
【国際】
★【記者発】コロナ禍で阻まれる「頭脳流入」 科学部・松田麻希|産経ニュース
【クラウドファンディング】
★名大クラウドファンディング:高校生と名大サーモンを作る|SDGsに向き合う陸上養殖プロジェクト|名古屋大学
【ガバナンス】
★「揺れる日本大学 "権力の集中"見直しを」(時論公論)|NHK 解説委員室
★私大ガバナンス改革、対立激しく越年へ 異例の新会議で「延長戦」|朝日新聞デジタル
★文科省 私学ガバナンス改革の調整難航 議論年明け継続で調整へ|NHKニュース
★私学ガバナンス改革案は越年 関係者交えた会議設置へ 文科省|毎日新聞
【業務効率化・生産性向上】
★新型コロナ: 「紙とハンコ」決別へ 2022年勝負の3段作戦|日本経済新聞
★重要「7つの能力」を鍛えるための脳科学的アプローチ。仕事力はこうして上げる!|STUDY HACKER
★「メール対応で働いた気になるな」P&G元CEOの言葉にハッとした人が磨くべき3つのスキル|STUDY HACKER
★Googleチャットを最大限活用する10のコツ|ライフハッカー
【コロナ】
★新型コロナウイルス感染症に関する特設ページ(2021年12月22日更新)|立命館アジア太平洋大学
★新型コロナウイルス感染症に関連する対応について 東京大学の学生・教職員のみなさんへ|東京大学
幸せだから歌うのではなく、 歌うから幸せなのだ。
ウィリアム・ジェームズ
心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
そして、人格が変われば運命が変わる。
ウィリアム・ジェームズはそう鼓舞する。
快活さを失った人がそれを取り戻そうとする最善の方法は、快活にふるまうことだ。
勇気ある者になりたいと思ったら勇者のようにふるまうことである。
つまり、踏み出すことだ。
人間には、自分がなりたいと思うようになっていく性質がある。
人生を変えたかったら今すぐ、派手に大げさにやりなさい。
そして言い訳しないこと。
そうハッパをかける。
熊に出会って恐怖で逃げる。
そう言われるが実は逆だ。
ジェームズは、逃げるから恐ろしくなるという「情動説」を説く。
熊を視認すると臓器や骨格筋に身体的な変化が発生し、その変化が大脳皮質に伝えられると起きるのが情動なのだ。
怖くて 身体的な変化が発生するのではなく、身体的な変化が発生するから恐怖が発生するという順序である。
役者が感きわまった身ぶりをすることによって、実感的に悲しくなって迫真の演技をする、というのもこの説で説明できるとした。
ジェームズは、機能主義心理学者とも呼ばれる。
意識を、原因、条件、結果とい った身体が受ける要因との関係で解き明かそうという分野だ。
だから、いかによい気質を備えていても......とジェームズは言う。機会が来るたびに具体的な行動に出なければ、人格はちっとも向上しない。
いかによい意図を持っていても何の役にも立たない。
行動せよ、と。
【学生支援】
★「学生等の学びを継続するための緊急給付金」創設について|JASSO
★【重要:1/5締切】国による「学生等の学びを継続するための緊急給付金」制度のお知らせ|東京外国語大学
★一蘭のカップラーメンが無償で提供されます(福大生限定・12/22~12/24)|福岡大学
【研究・科学技術】
★「基礎研究は偉大だ」サントリー鳥井信吾副会長が言い切る理由。科学技術立国の再興に向けた企業の役割とは|Business Insider Japan
【国際】
★外国人留学生、入国再開後は教育機関優先で 日本私立大学連盟が要望|大学ジャーナルオンライン
【リカレント教育】
★リカレント教育と日本の大学/最先端を担う人材を育成するためのサポートとは?~北陸先端科学技術大学院大学の場合|カレッジマネジメント|リクルート進学総研
★坂村健・東洋大情報連携学部長に聞く DX推進に必要な社会人の学び直し「リカレント教育」とは|ボクシルマガジン
【DX】
★高度なデジタル技術を活用し、次世代への扉を開く─ DX推進で学生に“多様な学びの機会”を創出|大学ジャーナルオンライン
【FD・SD】
★2021年度国立大学法人等若手職員勉強会―つなぐ・つながる国立大学。10年後の姿を思い描こう。―を開催(12/7-12/8)|国立大学協会
【ガバナンス】
★私学ガバナンス改革、刑事罰新設も協議 文科相表明|日本経済新聞
【働き方】
★30項目から探る「自分の価値観」が最高の成果につながる。“なんとなく” では仕事はデキない|STUDY HACKER
【業務効率化・生産性向上】
★メール処理が遅い人の残念な3つの習慣|頭2つ抜き出る仕事術
★立命館大学・立命館アジア太平洋大学が「BEDORE Conversation」を導入|BEDORE(べドア)
【危機管理】
★不祥事が起きた、と想定して臨もう 「危機管理広報」の対応シミュレーション|広報会議デジタル版
欲しいものすべてをまだ手に入れていないということに感謝しよう。
もしすべてを手に入れてしまったら、楽しみにできるものがなくなるから。
何か知らないことがあったら感謝しよう。
学ぶ機会を与えてくれるのだから。
苦しいときがあることを感謝しよう。
そんなときこそが、成長するチャンスだから。
制約や限界があることを感謝しよう。
改善する機会をもたらしてくれるのだから。
さまざまな挑むべき困難に出会うことを感謝しよう。
それがあなたの力や人格を育んでくれるのだから。
失敗した場合でも感謝しよう。
あなたのためになる教訓を与えてくれるのだから。
疲れたり弱ったりしても感謝しよう。
あなたに変化が必要だということを教えているのだから。
良いことに感謝することは誰にでもできる。
豊かに充実した人生を送っている人を見てみよう。
彼らは挫折や失敗をありがたく受け入れている。
感謝の気持ちさえあればマイナスはプラスに変わる。
どんな困難に出会っても感謝の仕方がわかれば、すべての問題は天からの恵みに変わるだろう。
出典:感謝しよう|今日の言葉
【研究】
★10兆円の大学ファンド、事業収入など支援要件に 政府案|日本経済新聞https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA166820W1A211C2000000/
【産学連携】
★三井住友銀行、関西大と包括連携 起業家育成など6項目|日本経済新聞
★産官学民で課題解決を図る「観光プラットフォーム」~神奈川大学|教育家庭新聞ニュース
【図書館】
【DX】
★ビジネス特集 もう書類はいらない!?官僚たちのDX|NHKニュース
【業務効率化】
★「この人がいるとなぜか仕事がサクサク進む」と評される人の特徴8つ。あなたは当てはまる?|STUDY HACKER
【SD】
★「研究推進・支援研究会」(大学における職務発明等のマネジメント)開催の御案内(1/29@オンライン)|大学行政管理学会
【コロナ】
★新型コロナ: 島根大、新型コロナの新ワクチン 生体由来で安全性高く|日本経済新聞
【その他】
★緊急食料支援:寒さ厳しい山岳地帯に住む難民家族の命を守りたい(認定NPO法人パレスチナ子どものキャンペーン 2021/12/17 公開)|クラウドファンディングREADYFOR
【学生支援】
★学生から「食」のSOS 動いた同世代「インスタ、フォローを」|朝日新聞デジタル
佐賀大Pressとは
新型コロナウイルスの感染拡大により、社会も大学も大きく変化しました。
佐賀大学では、学生のみなさんがこれまで以上に安心して勉強や課外活動に取り組めるよう、新しい学びの「カタチ」の検討を続けています。
このサイトでは、これからの学生生活に関わる最新情報を紹介し、一人ひとりのキャンパスライフをサポートします。また入学前の不安や心配を持つ受験生のみなさんにも、ぜひ元気な佐賀大学の「いま」をお届けできたらと思います。
アフターコロナに訪れるニューノーマルな学びのカタチは、従来以上に様々な可能性を秘めています。
【教育】
★企業在籍のまま研究も…九大が来春新学府 データサイエンスやAI人材育成|西日本新聞me
【人材養成】
★「修士課程(6年制学科を含む)在籍者を起点とした追跡調査(令和3年度修了(卒業)予定者)」の実施について(ご回答のお願い)|科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)
★医学部地域枠、学生へムチ「違約金」最大842万円 人権侵害の声も|朝日新聞デジタル
【ダイバーシティ】
★障害学生と企業・自治体との交流会「CAREER×DISABILITY 2022」の開催について|筑波大学
【キャンパス整備】
★2023年に向けた教学棟および国際教育寮APハウスの新設|立命館アジア太平洋大学
【産学連携】
★APUとオリックス不動産株式会社が「友好交流に関する協定」を締結|立命館アジア太平洋大学
★学研と電気通信大学、高齢化に直面する社会の課題解決に向けた産学連携の取り組みを開始|EdTech Media
【図書館】
★「知の闘技場」覆う静寂 国際教養大の中嶋記念図書館|朝日新聞デジタル
【寄付金】
★東工大基金「2021年度 感謝の集い」初のオンラインで開催|東京工業大学
【ガバナンス】
★私立学校のガバナンス改革案 年明け以降に持ち越し 文科省|NHKニュース
【コロナ】
★“3回目接種も職域で” ワクチン相 企業などに協力呼びかけ|NHKニュース
【学生支援】
★大学生「バイト先がない」 コロナ禍、狭まる選択肢|日本経済新聞
【学生募集】
★ようこそ後輩の皆さん~大学生が母校の高校生に大学の魅力を紹介―鹿児島県立曽於高等学校―~|宮崎大学
【国際】
★米アリゾナ州立大日本校、22年8月から学生受け入れ|日本経済新聞
【産学連携】
★別府市とビームスの地域活性化プロジェクトでAPU生が活躍|立命館アジア太平洋大学
【教員表彰】
★プロフェッサー・オブ・ザ・イヤーの表彰式を行いました|琉球大学
【図書館】
【ガバナンス】
★文科省 私学ガバナンス改革の調整難航 議論年明け継続で調整へ|NHKニュース
【公益通報】
★「内部通報制度」を定着させる 3つのステップとは?|広報会議デジタル版
【業務効率化】
★朝一メールチェックはNG! 「時間医学」で考える24時間の最適化|ライフハッカー
【コロナ】
★3回目接種にモデルナワクチン、厚労省部会が承認 前倒しに活用へ|朝日新聞デジタル
★米コーネル大、4日間で学生ら986人感染 「大部分がオミクロン」|朝日新聞デジタル
【その他】
★Google Japan Blog: 2021 年 Google 検索ランキング
【教育】
★申請済教育機関設置者・教育機関の名称検索|一般社団法人 授業目的公衆送信補償金等管理協会
【キャリア支援】
★国公立大の部活生と企業が就活で交流 参加はユニホーム姿 梅田|朝日新聞デジタル
【研究】
★「大隅先生、日本の科学は死んでしまったんですか?」ノーベル賞学者に聞く、日本の科学の行方|Business Insider Japan
【産学連携】
★カーボンニュートラル社会の共創にむけて-APUと九州電力株式会社大分支店が包括連携協定を締結|立命館アジア太平洋大学
【ガバナンス】
★私大のガバナンス強化策 改革会議案は教育の視点欠く|日本経済新聞
★ガバナンス強化案、私大側に配慮 理事会への牽制機能強化で文科省|朝日新聞デジタル
【働き方】
★多様なワークスタイル変革を支える勤怠管理ツールの選び方とは?|働き方改革ラボ
【コロナ】
★新型コロナ: ワクチン接種証明アプリ、どう使う 20日から運用開始|日本経済新聞
【その他】
★【図解】Googleアプリで日記をつける3つの方法|STUDY HACKER
【学生支援】
★大学等の受験費用が合格前に借りられるように変更~日本政策金融公庫|教育家庭新聞ニュース
【データサイエンス教育】
★同志社大「データサイエンスAI教育プログラム」2022年度開始|リシード
【高大接続】
★探究学習評価型入試 経験を言語化し伝えることを重視-奈良女子大学|Between情報サイト
【国立大学法人評価】
★東京藝術大学、山梨大学に最高評価 国立大学の中期計画達成状況|大学ジャーナルオンライン
【大学職員】
★益学長、永年勤続の職員12名を表彰 2021年度永年勤続者表彰式|東京工業大学
【生産性向上】
★初めて議事録書く人や初心者が知っておくべき事|大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
★超時短で解決。面倒な日程調整のやりとりを一気に終わらせる方法|ライフハッカー
【コロナ】
★3回目の職域接種の申請受け付け始まる 前倒しはしない方針|NHKニュース
★3回目職場接種申し込み開始 企業からは距離置く声も:背景に何が|ITmedia ビジネスオンライン
★「苦痛でしかない忘年会が自粛でホッとしている」英紙が報じた日本人のホンネ|クーリエ・ジャポン
【教育】
★2022年度(令和4年度)の大学の授業の方針のまとめ|大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
【学生活動】
★学生アスリートの輝きを見逃すな!各競技1,000枚以上の写真を公開中フォトギャラリー|UNIVAS (ユニバス)
【学生支援】
★令和3年度 日本学生支援機構 奨学金継続手続きについて|東北大学
【キャリア支援】
★【23卒必見】就活対策講座(グループディスカッション対策・実践編)|九州大学
【国際】
★私費外国人留学生入試受験希望者で日本へ入国できない方への対応について|秋田大学
【研究】
★大学の研究レベル向上に10兆円規模のファンド 配分案まとまる|NHKニュース
★研究推進×人材育成×社会貢献でカーボンニュートラルの実現を目指す|早稲田大学
★「宇都宮大は軍事研究中止を」研究者ら申し入れ 大学側「問題ない」|朝日新聞デジタル
【産学連携】
★国立大学法人東北大学と東北電力株式会社との連携・協力に関する協定の締結について -グリーンかつスマートな未来社会の実現推進等に向け協力し、地域社会発展に貢献-|東北大学
【地域貢献】
★福岡大学の取り組みが、令和3年度「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰を受賞|福岡大学
【IR・広報】
【FD】
★FDセミナー「オンラインによるグループワークの設計と実践」をオンラインで開催|中京大学
【質保証】
★質保証システム部会作業チーム会合(第2回)会議資料|文部科学省
【ガバナンス】
★田中前理事長の暴走なぜ? 「チェック機能働かず」日大会見一問一答|朝日新聞デジタル
【危機管理】
【働き方】
★余計な一言を「好かれる言葉」に変える25のフレーズ|NIKKEI STYLE
【その他】
★【週刊BUZZ動画】SNSで話題の動画をピックアップ! - BUZZ動画 - 化学実験で“キレキレ”ダンス【SNS 241万回再生】 |ABEMA
【学生活動】
★地元大学生が小樽に交流の場 「私たち、街に背を向けていない?」|朝日新聞デジタル
【学生支援】
★日本学生支援機構【第二種奨学金(短期留学)】令和4年度 予約奨学生募集について|京都大学
★あしなが育英会の奨学生急増、遺児家庭を襲うコロナ禍の困窮|朝日新聞デジタル
【広報】
★ステークホルダー共創型へ 大学のメディア化への展望|広報会議デジタル版
【知的財産】
★【独自】大学の特許 後押し…政府、来年度 知財専門家を派遣|読売新聞オンライン
【ガバナンス】
★日大事件の教訓はどこへ…「学校法人ガバナンス改革」を私大経営者と文科省が骨抜きにしようとしている(デイリー新潮)|Yahoo!ニュース
【不祥事】
★「田中前理事長と永久に決別」日本大学が強制捜査後初の会見|NHKニュース
★日大新理事長「田中氏と永久に決別、影響力を排除する」|朝日新聞デジタル
★日大危機管理学部の学生が一刀両断 大学の危機対応「まったくダメ」|朝日新聞デジタル
★日大、国からの補助金は不交付の方向か タックル問題の時は35%減|朝日新聞デジタル
【その他】
★軽石 大量漂着の沖縄 改良した砂利採取の大型船で国が本格回収|NHKニュース
【政策動向】
【教育】
★大学、コロナ後「遠隔併用」7割に 対面授業中心が主流|日本経済新聞
★スキルアップ意欲が高いZ世代、取得すべきと思う資格は「TOEIC」や「ITパスポート」=ユーキャン調べ=|ICT教育ニュース
【学生支援】
★私立高校の学費滞納率は過去最低、コロナ理由87人|リシード
【学生活動】
★有朋会館学生ラウンジ改修に向け、学生たちが意見交換~ワークショップを開催~|福岡大学
★第7回(令和3年度)学生ボランティア活動報告会を開催しました|福岡教育大学
【データサイエンス】
★大学の7割、データ授業必修 応用力と指導者不足が課題|日本経済新聞
★データサイエンスとは 国のAI戦略で「全大学生が習得」|日本経済新聞
【研究】
★山中伸弥氏、京大iPS研究所の所長退任へ 22年3月|日本経済新聞
【国際】
★文部科学省 大学の世界展開力強化事業 「アジアの大学間連携による持続的社会基盤整備を支えるグローバル人材育成事業」に採択|長崎大学
【地域連携】
【産学連携】
★フィリップス×東北大学、7年間の戦略的研究契約を締結--遠隔教育やAIデータ解析で|CNET Japan
【ダイバーシティ】
★大学の女性教員は26% 世界から遅れる日本、リケジョ確保に支援金|朝日新聞デジタル
【スタートアップ】
★「第21回九州・大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト」最終審査会のご案内《観覧者募集》|一般社団法人九州ニュービジネス協議会
【学術情報基盤】
★これからの学術情報システム構築検討委員会、「図書館システム・ネットワークプロジェクト2022」のウェブページを公開|カレントアウェアネス・ポータル
★『大学時報』2021年11月号が「大学アーカイブズの現在と可能性」を特集|カレントアウェアネス・ポータル
★大学図書館の予算面からみたCOVID-19の影響(北米)|カレントアウェアネス・ポータル
【学生募集】
【法人評価】
【SD】
★財務問題研究会・財務研究グループ 合同研究会開催のご案内(1/22@オンライン)|大学行政管理学会
【財政】
★財政投融資分科会(令和3年12月9日開催)資料(大学ファンドほか)|財務省
【働き方・DX】
★東京工業大学が楽々WorkflowIIを採用 電子承認・電子決裁システム導入でDXを推進|住友電工情報システム株式会社
★スマカン、滋賀大学が「スマカン」の就業管理システムの採用を決定|ICT教育ニュース
★働き方改革関連法で何が変わる?アルバイトの働き方と有給休暇を解説|働き方改革ラボ
【コロナ】
【その他】
★ゴールド免許更新、講習をオンライン化 22年2月試行|日本経済新聞
【政策動向】
議事
1)経済・財政一体改革における重点課題~イノベーション、デジタル化を梃子に~(文教・科学技術、社会資本整備、地方行財政)
2)令和4年度予算編成の基本方針
★メリハリある国費投入で科学立国、経済財政諮問会議で文科相|大学ジャーナルオンライン
【学生支援】
★文科省「高等教育の修学支援」LINE公式アカウント開設|リセマム
【学生活動・生活】
★大学の授業や学生生活はどう変わった?コロナ禍における大学の取り組みを紹介!|JTB
★大阪府立大の学生など開発 超小型衛星の宇宙での実験成果発表|NHK 関西のニュース
【地域・社会貢献】
★【義肢装具自立支援学科・スポーツ庁障がい者スポーツ推進プロジェクト】本学にてパラリンピック選手による講習会を実施します!|新潟医療福祉大学
★株式会社アイシン×京都橘大学(健康科学部・看護学部)共同研究 -- 災害から山科地区を守るため -- 地域住民との協働で災害ゲーム(DIG)による机上防災訓練を開催|大学プレスセンター
【研究】
★共同発表:発達障害の関連遺伝子の欠損で網膜・視覚機能が変化~発達障害において感覚の過敏や鈍麻が生じるメカニズムの解明に貢献~|科学技術振興機構
【産学連携】
★中央大学、産学官連携に特化したサイト「+C」開設|リセマム
【安全保障貿易管理】
★【経済産業省】「安全保障貿易に係る機微技術管理ガイダンス(大学・研究機関用)」の改訂案に係るパブリックコメントを実施|日本私立大学連盟
【電子帳簿保存法】
★紙で保存しなくてもOK 電子帳簿保存法対応の無料書類保管サービス続々|ITmedia ビジネスオンライン
【入試】
★令和4年度大学入学共通テストの志願者数等について|大学入試センター.pdf
【FD・SD】
★オンラインセミナー第1部改正障害者差別解消法の施行に向けて~大学等が準備しておくべきこと~|JASSO
【ガバナンス】
★ガバナンス改革の報告書、提出へ-パブコメ実施めぐり有識者会議が紛糾|Between情報サイト
★【学部長メッセージ】正義と自由の旗標のもとに|日本大学理学部
★学校法人ガバナンス改革会議の最終報告に対する意見声明|日本私立大学連盟
★私立大学の団体 専門家会議のガバナンスの提言に懸念の声明|NHKニュース
★私学理事会の権限縮小、有識者提言に日本私立大学連盟が反論の声明|大学ジャーナルオンライン
★私大ガバナンス改革案への批判、「真摯に受け止める」 末松文科相|朝日新聞デジタル
【危機管理】
★南海トラフ巨大地震に備え 震度6強想定 大学で避難訓練 徳島|NHKニュース
【労務】
★未払い残業代8億7000万円 国立大18法人に労基署勧告|産経ニュース
★名産大と名経短大、組合結成後に雇い止め 組合側「不当だ」(毎日新聞)|Yahoo!ニュース
【コロナ】
★オミクロン株対策、文部科学省が水際措置強化を大学へ通知|大学ジャーナルオンライン
★3回目接種 神奈川 藤沢の大学 職域接種は実施しない方向で検討|NHKニュース
【学生支援】
★政府、奨学金の対象拡大検討 英語など入試改革は停滞|日本経済新聞
政府は3日、岸田文雄政権の教育政策を議論する「教育未来創造会議」を新設すると閣議決定した。給付型奨学金制度の対象拡大を検討し、分配面を強化する。生涯にわたった学び直しを重視し生産性を高めるものの、停滞が続くグローバル教育には不安を抱える。
政府は同会議の目的について「教育と社会との接続の多様化・柔軟化を推進する」と定めた。脱炭素や人工知能(AI)など成長分野で働くために必要な学びができるよう教育行政を改革する。
新会議は教育再生会議の議題を引き継ぐと説明するが、英語をはじめとしたグローバル教育の挽回策は打ち出されないままだ。英語の入試改革は8年もの時間を空費した。国際競争力の向上に時間の猶予はない。
【学生活動】
この懇談会は、本学の学生組織である全代会構成員と副学長をはじめとする学群長、学類長などの関係教職員が一堂に会し、教育や学生生活の諸問題などについて意見を交わし、学生の意向を大学運営に反映させる場として例年実施しているもので、今年度は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、対面・オンラインを併用して開催しました。
【キャリア支援】
★「大学の指導ミスで資格取れず」 元学生、仙台白百合女子大を提訴|河北新報
職員の指導ミスで食品衛生管理者の資格を取得できず精神的な苦痛を受けたとして、仙台白百合女子大(仙台市泉区)を卒業した栄養士の女性(22)が3日、大学側に慰謝料300万円を求める訴えを仙台地裁に起こした。
訴えによると、女性は2019年4月、市内の短大から健康栄養学科に編入。当時、職員2人から「短大で取得した科目を大学の科目に置き換えれば卒業時に食品衛生管理者の資格を取れる」といった趣旨の指導を受けた。実際は取得の要件を満たしておらず、今年3月の卒業後に資格の未取得が判明したという。
【高大連携】
★学校法人聖パウロ学園 光泉カトリック高等学校との高大連携に関する協定の締結|びわこリハビリテーション専門職大学
大学・高等学校相互の教育に係る交流・連携を通じて、高校生の視野を広げ、進路に対する意識や学習意欲を高めるとともに、本学が求める学生像及び教育内容への理解を深め、かつ高等学校教育と大学教育の活性化を図っていきます。
【助成金】
今月募集開始の助成情報です。
【地域・社会連携】
学部生を中心とした学生ガイドによる東京大学公認キャンパスツアーを無料にて開催しています。安田講堂や赤門などの名所案内の他、他では聞けない日々の学生生活や受験の話などの生の声も満載!
2020年度から新しくオンラインツアーを開始!! 一般の方も受験生もガイドのみんなでお待ちしています!!
★本学における交流イベント「井戸端会議2021(冬)」を開催|山梨大学
本イベントは、学内の関係者の垣根を越えた相互理解を目的として、広く参加者を募り、自由なディスカッションを通して、交流の活性化を図るものです。学術における共同研究だけにとどまらない問題意識の共有、意見交換など、さまざまな階層での可能性や波及効果を探る目的もあります。
当日は、本学全学部から、研究者、事務職員、学生ら合わせて約40名が参加し、各発表やデモンストレーションでは、活発な議論が繰り広げられ、分野・立場を超えた参加者同士の有意義な交流の機会となりました。
★大学の資源を活用した地域イベントを通じて、高齢者のつながりや生きがいづくりを支援することに成功|神戸大学
神戸大学大学院人間発達環境学研究科アクティブエイジング研究センターの「鶴甲いきいきまちづくりプロジェクト」グループは、大学の資源を活用した地域イベントを通じて、高齢者の近隣住民とのつながりや生きがいづくりを支援することに成功しました。今後、より多くの人々へ地域イベントを届け、高齢者の支援に貢献することが期待されます。
★「しが観光人材育成アカデミー」(本学コーディネート)成果報告会を開催|滋賀大学
この講座は、地域の「稼ぐ力」を引き出すとともに、地域への誇りと愛着を醸成する「観光地経営」の視点に立った持続可能な観光地域づくりやマーケティング分析に基づいた戦略的な施策の策定を行う、観光まちづくりの中核となる人材育成を趣旨としており、社会人リカレント教育として「ウエルネスツーリズムプロデューサー養成講座」を実施している本学が滋賀県内の観光協会職員向けに人材育成プログラムの企画・運営等をするものです。
★高校生の考えた地域活性化アイデアの具体策を大学生が中間発表|滋賀大学
本学では、平和堂・キリンビール・ブリヂストン(以下、HKBとする)との連携協定に基づき、産学連携プログラムとしてプロジェクト科目・企業連携プロジェクト2021秋「高校生の地域活性化アイデアをカタチに」を実施し、データサイエンス学部・経済学部の学生ら14名が履修しています。
これは、HKBが主催する「彦根の熱き高校生の街おこしの夢を応援!熱き高校生の地域活動支援」により市内高校生が考えたアイデアの具現化を行うもので、HKBの各企業人からSDGsの取組みやプロジェクトの進め方、発想法の実践、ネーミングやコピー作りのレクチャーなどの実践的な思考やスキルを学びながら、今年の10月から約4ヶ月にわたり取り組んでいます。
★学生団体Yieldが桐生市の魅力発信事業を担うことになりました|群馬大学
学生団体Yield(代表=医学部保健学科4年 伊藤裕喜さん)が、群馬県桐生市の魅力を知ってもらうために、若者に向けた魅力発信事業の一端を担うことになりました。この事業は、桐生市が2019年3月に作成した「シティブランディング戦略」に基づいて行われるものです。
今後、Yieldのメンバー13人が、桐生市内の様々なおすすめスポットを取材し、週2回程度、Instagramに投稿して同世代の若者に桐生市の魅力をPRしていきます。
【産学官連携】
★消防防災でドローン操縦者育成、奈良先端科学技術大学院大学など協力協定|大学ジャーナルオンライン
奈良先端科学技術大学院大学と大阪工業大学、ソフトウエア・システム開発のファーストパーソン、高知県高知市消防局は消防防災への活用を目指したドローン操縦者の育成で協力協定を結んだ。今後、研究開発の推進や運用方法、訓練方法の確立に向けて連携する。
今回の協定締結で引き続き、4者が連携して操縦者の継続的訓練を進めるとともに、運用方法の見直しなどを進め、消防防災の効果を上げる運用を目指すとしている。
【スタートアップ】
★長崎学生ビジネスプランコンテストで、波佐見焼のシェアリングサービスを提案した学生グループ「Kigae」がグランプリを受賞|長崎大学
長崎学生ビジネスプランコンテストにおいて、長崎大学の学生グループ「Kigae(キガエ)」が県内の大学、高等専門学校など38組の応募の中から、見事グランプリを受賞しました。同コンテストは、長崎県内の起業を目指す学生を対象に大学発ベンチャー起業の発掘、育成支援、チャレンジ精神の養成を目的として開催されています。
★学生の半数が留年 技術道場「高専」で鍛えたAI起業家|NIKKEI STYLE
国立高等専門学校(高専)の出身者が今、注目を集めている。ITエンジニアやロボット開発など「技術のプロ」を育てる5年制の高等教育機関で、コロプラの馬場功淳社長など高専出身のIT起業家も次々飛び出している。
他の高専出身で中央官庁のIT担当の女性公務員も「高専では1年目から数学や理系教科が目白押しで、実習や課題が多かった」と振り返る。数学やプログラミングがあまり得意ではない人は留年したり中退したりするといい、この女性の場合「成績は平凡だったが5年満了で卒業せず、途中で入試を受けて国立大学に進学した」。ただ、高専から東京工業大学など難関大の理系に入学したり5年満了後に編入学したりする学生は少なくない。東工大の益一哉学長も高専出身だ。
日本ではデジタル人材不足が深刻化しているが、その一因としてITの基礎技術に未習熟なことが挙げられている。あるIT企業の幹部は「大学の文系を出てプログラマーになる人は少なくないが、基礎が分かっていないので応用力がない」と指摘。プログラム言語にははやり廃りがあるが、ついていけなくなって辞める人が絶えないという。しかし高専出身者については「基礎がしっかりしているので、どんな言語にも短期間で対応できる」と評価する。
米国のハーバードやスタンフォードなど米欧の有名大学では、コンピューターサイエンス(CS)の教育体制が充実している。一方、日本の大学にはCSの専門学部そのものが少ない。インターネットで自己流に学ぶ人が少なくないため、質的なムラが出てしまう問題も残っている。花田さんは「高専出身者は基礎があり、何よりも手がきく」と話す。IT業界で高専出身者が活躍する場は、今後も広がりそうだ。
【広報】
★「学生のFacebook利用者が減少している」 運用終了、Twitterに注力へ...北大図書館の決断が話題|J-CASTニュース
北海道大学附属図書館がフェイスブックの公式アカウントを廃止し、今後はツイッターに注力すると発表し、その理由をめぐって話題になっている。
群馬大学の在学生による学生広報チーム学生広報大使(Student Ambassador)が結成されました。以下のような広報活動を通して、群馬大学を学内外に広くPRしていきます。活動レポートは「学生広報大使の活動ページ」に順次掲載していきます。
(活動内容)
- 高校生に大学の魅力を伝えるオープンキャンパスの企画・運営スタッフ
- 高校生と直接会話してお悩み相談にのる進学イベントに参加
- 大学広報誌の企画・編集や在学生の魅力を取材レポート
- 大学オリジナルグッズのプロデュース
- SNSなどによる情報発信
- 群馬大学の魅力を伝える動画制作
- 学内外のメディア取材
【ガバナンス】
★私学理事会の権限縮小 文科省会議が提言、大学側は反発|日本経済新聞
文科省の「学校法人ガバナンス改革会議」が3日、提言をまとめた。評議員会を最高監督・議決機関に格上げするのが柱だ。重要事項を決定する場合は評議員会による議決を義務づける。これまで大学の経営を主導してきた理事会の権限を相対的に縮小する。評議員に理事や教職員との兼職を禁じ、原則として学外者の起用を求める。理事の選任・解任権も評議員会に与える。
学校法人の統治強化はかねての課題だった。税制面や補助金で優遇を受けているにもかかわらず、大学の幹部が立場を悪用して金銭を横領するなど不祥事が続出していたためだ。
多くの私大経営者が反対論を唱えている。日本私立大学連盟は10月に「長期的な視野で責任をもって教育研究の支援・運営に関する経営判断の是非を議論するのは困難」と訴えた。
背景には理事会が独占してきた経営権を学外者に奪われかねないとの危機感がある。文科省は反対意見に配慮した折衷案も検討する。議決機関としての理事会の位置づけは変えずに、評議員会に新たに理事解任権などを与えるとの内容だ。評議員との兼任も原則として禁止しつつ、教職員や理事の近親者は人数に上限を設けた上で認める案が取り沙汰されている。
3日の改革会議では、出席した委員が「提言の内容のまま法制化するという理解でよいか」と、文科省側に確認する場面もあった。同省の担当者は「提言を踏まえ適切な手続きを進めていく」と述べた。
11月末に日本大理事長が逮捕され、私大への風当たりが強まっている。統治改革が中途半端となるような折衷案だと世論の批判を受ける可能性もある。
★学校法人の最高機関・理事会を格下げ 有識者会議案に私大が猛反発|朝日新聞デジタル
私立大で不祥事が相次いだことを受け、学校法人のガバナンス(統治)強化策を検討してきた文部科学省の有識者会議が3日、最終報告書をまとめた。最高議決機関である理事会が、教職員など学内関係者が中心となっていることで機能不全に陥っていると指摘。評議員会を学外の人だけでつくる組織に変え、最高議決機関に「格上げ」するよう求めている。ただ、私立大側は強く反発しており、文科省が作成する法案にこの案がそのまま反映されるかは不透明だ。
★私学経営改革「最高議決機関を学外者の評議員会に」 有識者会議報告(毎日新聞)|Yahoo!ニュース
私立学校のガバナンス(経営統治)のあり方を議論してきた文部科学省の有識者会議は3日、私学経営の最高議決機関を現在の理事会から評議員会に変更すべきだとする報告書をまとめた。評議員会は学外者のみで構成し、学長や校長を含めた教職員が経営に直接関与できない仕組みにする。
文科省は報告書の内容を参考にしつつ、与党などの意見を聞いた上で年内に政府案を示す。来年の通常国会で、私立学校法の改正を目指すことにしている。
【私学助成】
★令和3年度 私立大学等経常費補助金第一次交付について|私学事業団
令和3年度私立大学等経常費補助金については、12月に第一次交付として、635法人853校に対し1,502億3880万円を交付しました。なお、今回交付の対象とならない教職員福利厚生費、研究旅費、認証評価経費、私立大学等改革総合支援事業及び特別補助については、4年3月に交付する予定です。
【世界大学ランキング】
★【THE世界大学ランキング日本版2021】新しくランクインした大学~国公立編~|ベネッセ教育情報サイト
2021年3月25日に発表された「THE世界大学ランキング日本版2021」には、新しく国公立大学4校がランクイン。今回は、その中から79位の弘前大学と141~150位の和歌山大学の特色をご紹介しました。
弘前大学の研究では、再生可能エネルギー、環境、被ばく医療、食の4テーマに力を入れ、地域連携・地域貢献を行っていることが特徴。修学支援もさまざまな相談窓口を設置したり「学生担任制度」を実施したりしています。
和歌山大学の特徴は、各分野を横断した専門教育で発展的な知識を修得できる教育です。学生の就活もPBLや「コーオプ型インターンシップ」を実施して協力にバックアップしています。
【政策動向】
★教育未来創造会議の新設を閣議決定 人材育成策検討|日本経済新聞
★社会人の学び直し議論へ「教育未来創造会議」 いとうまい子さん参加|朝日新聞デジタル
【学生支援】
★コロナ禍の学生を地場産品で支援 都城市ふるさと納税振興協議会|大学ジャーナルオンライン
【研究】
★イギリスで論文代行業を法律上禁止へ:大学等が不正を防ぐための7つの原則|高等教育質保証の海外動向発信サイトQA UPDATES
★学生の修士論文と表現7割同じ 「盗用」の教授に3年間の研修義務|朝日新聞デジタル
【国際】
★ポストコロナへ向けて あらためて留学生と学ぶ意味を考える|大学ジャーナルオンライン
【スタートアップ】
★第7回「崇城大学ビジネスプランコンテスト」2年ぶりに開催! -- 応募総数101件から勝ち抜いた10チームの発表|大学プレスセンター
【産学連携】
★学生の体験学習で連携 APUとオリックス不動産など|日本経済新聞
★令和3年度産学連携推進事業費補助金(地域の中核大学の産学融合拠点の整備)の公募について|経済産業省
【FD・SD】
★【情報・システム研究機構】2021年度 シンポジウム「不確実な未来へ:地球規模課題に挑むデータサイエンス」|国立大学協会
【設置】
★新潟薬科大学(新潟市秋葉区)が再来年度に新学部設置と薬学部入学定員削減へ|新潟県内のニュース
★神戸大が医学と工学融合の新専攻 23年度の設置計画発表 医療の新機器開発へ|神戸新聞
【ガバナンス】
★学校法人ガバナンス改革会議(第11回)会議資料|文部科学省
★私立大学ガバナンス強化 専門家会議提言に大学側から懸念の声|NHKニュース
【国立大学法人評価】
★国立大学法人評価委員会総会(第68回)会議資料|文部科学省
【働き方】
★もっと楽に成果を 無駄な努力をなくす働き方のヒント|NIKKEI STYLE
【教育】
★34大学で社会人教育拡充、国立大の中間計画素案|日本経済新聞
【学生支援】
★「文部科学省 高等教育の修学支援」に関するLINE公式アカウントの開設及び公式スタンプのダウンロード|日本学生支援機構
★〜給付型奨学金を増やし、困窮する学生に支援を〜学校法人青山学院「万代基金」にパロマ会長小林弘明氏より10億円の寄付|大学ジャーナルオンライン
【キャリア支援・国際】
★就活生全員にネットでキャリア面談 福岡女子大学|日本経済新聞
【学生活動】
★フードパントリーで学生・生徒の支援及び食品ロスの削減に活動~学校法人藍野大学「愛のフードバンク」を開設 ~|大学プレスセンター
【研究】
★国からの研究費断ち予算激減、どう乗り切った?東京大の松尾豊教授が明かす「発想の転換」|ハフポスト
【入試】
★【更新】新型コロナウイルス感染症対策Q&A|大学入試センター
【広報】
★チャットボットキャラクターおよび愛称の決定について|東北大学
★【武蔵学園】創立100周年に向けて--武蔵学園 公式Webサイトを全面リニューアル|大学プレスセンター
【大学間連携】
★神田外語大学と金沢工業大学 教育・研究活動に関する連携協定を締結~11月18日(木)にオンライン調印式とアバターロボットを使用した交流活動を紹介~|大学プレスセンター
【地域連携】
★12月14日開催 地域連携情報交換会 「新しい地域連携の取り組みと今後に向けてーコロナ禍から得た知恵と工夫を今後に生かすためにー」|大学コンソーシアム大阪
【産学連携】
★令和2年度科学技術人材養成等委託事業「持続的・発展的なアントレプレナーシップ教育の実現に向けた教育ネットワークや基盤的教育プログラム等のプラットフォーム形成に係る調査・分析」について|文部科学省
【FD・SD】
★融合した専門知と鋭敏な飛躍知を持つ社会変革先導人材育成プログラム|金沢大学
★大学等における教育FD動画コンテンツ【2021年度利用申請受付中】|東北大学
★「第70回 九州・沖縄地区研究会」オンライン開催について(ご案内)|大学行政管理学会
【褒章】
★令和3年度「東京農工大学職員奨励表彰」表彰式を挙行|東京農工大学
【ガバナンス】
★日大以外にも不祥事続く私立大 識者が語る再発防止のカギ|朝日新聞デジタル
【コロナ】
★オミクロン株に対する水際措置の強化について(周知)(大学等向け)|文部科学省.pdf
【教育】
【学生支援】
★2021年度補正予算案、困窮学生への緊急給付金675億円|大学ジャーナルオンライン
★困窮学生へ10万円支給決定…補正予算に675億円計上|リセマム
★コロナで生活困窮の大学生など支援 食堂で白米を無料提供 長野|NHKニュース
【就職】
★就職活動、24年春卒も6月面接解禁 学生の混乱回避|日本経済新聞
【広報】
★淑徳大学、公式Webサイトを「より見やすく、より分かりやすく伝えるサイト」へ全面リニューアル|ICT教育ニュース
【研究】
★「JST 2021年度 創発的研究支援事業」に3件採択されました|長崎大学
★研究データ公開と論⽂のオープンアクセスに関する 実態調査2020|科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)
★「我が国の大学の研究活動における国内・海外とのつながりに関する分析の公表について|科学技術・学術政策研究所(NISTEP)
【スタートアップ】
★立って乗れる車椅子 筑波大発新興のQoloが開発|日本経済新聞
【SD】
★政府関係法人会計事務職員研修の修了試験において本学職員が1位優秀賞の成績を収めました|琉球大学
【財政】
★デジタル教科書活用や大学ファンド創設…2021年度補正予算|リシード
【ガバナンス】
【危機管理】
★<特集>火災事故防止WEBセミナー報告|国立大学リスクマネジメント情報
【コロナ】
★オミクロン株に対する水際措置の強化について(周知)|文部科学省.pdf
★文部科学省、新型コロナ3回目接種で大学などへ留意点通知|大学ジャーナルオンライン
★「大学拠点接種」での追加接種実施に当たっての留意点等について(周知)|文部科学省.pdf
★経営委員会調査報告書「新型コロナウイルス禍の学校法人と私立大学~教育研究の継続に向けた取組~」の刊行|日本私立大学連盟
★ワクチン3回目 “間隔は原則8か月以上 現時点で変えず”厚労相|NHKニュース
【その他】
★文部科学省における添付ファイル付きメールの運用に関するお知らせ|文部科学省