2024年12月22日日曜日

年末ベイサイドラン

快晴。気温8度、海からの風がやや強いコンデイション。

週末ランも年内残すところ2回となり、今日は天気に恵まれたので大好きな海方面へ。

ここしばらくさぼり癖がついて、プランどおりの練習ができておらず、今日は気合を入れて予定したノルマ(ハーフ)をクリア。

終盤はヘロヘロになりましたが、心身ともに締まりました。明日からの筋肉痛が怖いです。


福岡城


博多漁港






福岡都市高速 荒津大橋


伊崎漁港からみる百道浜地区


みずほPayPayドーム福岡


百道浜(ももちはま)


福岡タワー


百道浜(ももちはま)


大学情報通信 2024/12/22

【大学経営】

★大学・短大進学率は62.3% 過去最高を記録 学校基本調査(確定値)|KEIHER Online

https://keiher.com/news_gakko-kihon_20241218/


【新構想】

★広島県初の農学系新学部 広島修道大学が2027年4月開設を構想|大学ジャーナルオンライン

https://univ-journal.jp/250555/

★全学科で『男子枠』合計52名を新設 2026年度入試 東京家政学院大学|大学ジャーナルオンライン

https://univ-journal.jp/250558/

★26年開学予定の武雄アジア大 校舎起工式で市長「持続可能な街に」|朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/ASSDM444FSDMTTHB005M.html

★和歌山信愛女子短期大学(和歌山信愛短期大学に校名変更届出済)学生募集停止のお知らせ(2026年4月入学生以降)|和歌山信愛短期大学

https://www.shinai-u.ac.jp/news/20241216_news/

★頌栄短期大学 2026年度以降の学生募集停止のお知らせ|頌栄短期大学

https://www.glory-shoei.ac.jp/news/info/20241220-1361/


【認証評価】

★「労力の割に認知度低い」「煩雑」認証評価20年、続く大学の不満|朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/ASSDD2R1NSDDUSPT00DM.html


【学生】

★大学キャリアセンターの学生キャリア支援における調査【大学調査】 学生がキャリア観醸成に関する取り組みを開始する時期について、「低学年期」を理想とする大学は7割超|ベネッセ

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001321.000000120.html

★国際教養大の就職率は「100%」 企業が採用したい資質が育つ環境|朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/ASSDF32GWSDFUBUB001M.html

★学生バイトの「年収の壁」、150万円に引き上げへ 親の税優遇|朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/ASSDN23VYSDNULFA01XM.html


【研究】

★THEが初の「学際科学ランキング」を発表、日本から33大学がランクイン|Between情報サイト

https://between.shinken-ad.co.jp/detail/2024/12/ISR.html


【学生募集・入試】

★進学校の進路指導教諭はどの大学を評価したのか|ユニヴプレス

https://univpressnews.com/2024/12/19/post-16185/

★受験生にとって魅力的でわかりやすいサイトはどこ?大学サイトユーザビリティランキング(国公立大学編)を発表|Webly

https://ecmarketing.co.jp/contents/archives/3868_nya

★「今さら『違反』?」 学力入試の年内実施が波紋、戸惑う関西私大|朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/ASSDM120QSDMUTIL01XM.html

★文科省、東洋大と大東文化大を指導 学力試験の年内「前倒し」実施で 大学側反発|産経ニュース

https://www.sankei.com/article/20241216-72DF3CZVKNI4THZJJKWV5DEHNM/?outputType=theme_nyushi

★大学入試の学力試験年内実施、関西の私大から首都圏に波及 少子化でルール形骸化懸念|産経ニュース

https://www.sankei.com/article/20241216-SF4J4A3S4RPNBAP5NX42TLC6JU/?outputType=theme_nyushi

★年内学力入試に文科省「ルール違反」 東洋大に続いた大東大の主張は|朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/ASSDK3R0TSDKUTIL01JM.html


【連携、地域貢献】

★フォーバル、長崎国際大学と連携 DXで地域の人材育成へ|日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC1610X0W4A211C2000000/

★キャンパス移転の北海道医療大学と星槎道都大学 北広島市と包括連携協定|大学ジャーナルオンライン

https://univ-journal.jp/250662/

★“美しい街プレゼント”サンタの格好でごみ拾い 長野 下諏訪町|NHK

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241221/k10014674711000.html


【ガバナンス】

★評議員会と理事会対立で「ガバナンス不全」の工学院大、理事長が辞任し学長が後任に|読売新聞

https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20241219-OYT1T50201/

★学校法人の新理事長就任と新理事会体制について|工学院大学校友会

https://bitl.to/3TF4

★法政大子会社が工事丸投げ 特命発注を取りやめに|東京新聞

https://www.tokyo-np.co.jp/article/375128


【働き方、業務効率化】

★生成AIで「アイデア出し」が変わる。基本テクニック「あなたは○○です」の使い方|STUDY HACKER

https://studyhacker.net/gakuse-hoshina-interview02

★ChatGPTに”無駄な質問”してませんか? たった1分で回答が変わる『超お手軽テンプレート』|STUDY HACKER

https://studyhacker.net/chatgpt-templates

★強いチームの必須条件「心理的安全性」を築けるリーダーの7つの特徴。最重要は “この2つ”|STUDY HACKER

https://studyhacker.net/toru-saito-interview02

★先延ばし解消は”朝5分”で決まる! 行動スイッチをONにする簡単『朝習慣』|STUDY HACKER

https://studyhacker.net/asa-shukan

★部下に「仕事は終わってないですが定時なので帰ります」と言われたら、どう答える?:「キレイごとナシ」のマネジメント論|ITmedia ビジネスオンライン

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2412/16/news015.html

★職場で感情的になってしまう? 「自己距離化」の技術があなたのキャリアを開く理由|STUDY HACKER

https://studyhacker.net/self-distancing

★気遣いで失うもの——優しすぎて疲れてしまう社会人に心がけてほしい3つのこと|STUDY HACKER

https://studyhacker.net/boundaries-performance


記事紹介|物事は捉え方次第

もしあなたが失敗しても、決して諦めてはいけません。

なぜなら、失敗(FAIL)とは、

First Attempt In Learning

(学びの中での最初の試み)

だからです。

そして「END」は終わりではありません。

なぜなら、

Effort Never Dies

(努力は決して無駄にならない)

という意味だからです。

もし「No」と言われても、これを覚えておいてください。

NOとは、

Next Opportunity

(次のチャンスがある)

という意味だから、ポジティブに捉えていきましょう。

記事:捉え方|今日の言葉

2024年12月20日金曜日

記事紹介|大器晩成の人

「人生の前半にいくら立身出世をしたり、功成り名を遂げても、後半生で自己実現を果たさなかったら、それは成功者とはいえない」

といったのは、田中真澄氏だ。

それは、会社にいる現役時代に、どんなに活躍し、地位や名誉を獲得したとしても、定年後、人から必要とされず、何もすることがなく、テレビばかり見ていたら、それは失敗の人生だ、ということになる。

反対に、現役時代はあまりうだつがあがらず、目だった活躍もしなかったが、定年後は、まわりから必要とされ、あっちこっちからお呼びがかかり、水を得た魚のように、いきいきとして活躍している人もいる。

人生は、「終わりよければすべてよし」だと言われる。

シェイクスピアの戯曲の中にも出てくる言葉だ。

マザーテレサは、「死を待つ人の家」を開設し、行き倒れの人や、道端で倒れている瀕死の病人を見つけると、ここに連れてきた。

マザーは、「たとえ、人生の99%が不幸であったとしても、最後の1%が幸せならば、その人の人生は幸せなものに変わる」と語り、最後の瞬間を安らいだ気持ちで過ごしてもらうよう手厚く介護した。

そして、ほとんどの人が、息を引き取るとき、「ありがとう」と言って亡くなったそうだ。

これは、映画も同じで、物語の途中、どんなに困難なことや、嫌になるようなひどい出来事が次から次へあったとしても、映画の最後がハッピーで終わるなら、我々は幸せな気持ちで映画館を出ることができる。

人生も同様だ。

前半生、どんなに、嫌なことや不運なことがあっても、最後がハッピーだったら、幸せな人生だった、ということになる。

だからこそ、そのために必要なのが「学び」であり、自分を高め続けること。

人生の後半生、何の学びもせず、自堕落に、勝手気ままに過ごし、自分をおとし続けている人が、幸せになった、などということは聞いたことがない。

「終生学び続けること」という言葉を胸に刻みたい。

記事:終生学び続けること|人の心に灯をともす 

2024年12月17日火曜日

夕暮れラン

ここしばらく体調が悪く、2日続けて在宅にて仕事。

パソコンさえあれば、場所を選ばず、仕事ができる時代。

邪魔が入らず集中でき、ノルマがサクサクと進行し、達成感は絶大。

一方、必要な時に、上司、同僚とのコミュニケーションがとりづらいというデメリットも。

往復4時間の通勤は、体力や貴重な時間を無駄に消耗する。

結論として、自宅と職場は近いほうがよい。

気分転換に夕方小一時間、近くの公園を走り少しスッキリ。