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大学図書館の課題

今週、公共図書館が直面する課題に触れた記事を読みました。 【社説】国民読書年 貧しき図書館を憂う(2010年10月29日 東京新聞) 図書館の本購入費が年々、減っているのは嘆かわしい。今年は国民読書年で、27日から読書週間も始まった。知の楽しみを味わう場は人や文化を育て、ビジネスを開花させる拠点でもありたい。 世界初の電子コピー機が誕生したのは、米国の弁護士で発明家がニューヨーク公共図書館で、物理学の論文の一節を見つけたことがきっかけだった。 ある国際航空会社の創業者は、世界大恐慌時代に同図書館に通い、鉄道や船舶などの資料を集めるうちに、「空の時代」を確信したという。 デジタル情報時代の現代も、米国では高価なデータベースを無料で提供したり、ビジネスや起業家へのサポートに尽力しているそうだ。「未来をつくる図書館」(菅谷明子著、岩波新書)で紹介されているエピソードの数々だ。 「アイデアを育(はぐく)む『孵化(ふか)器』」とは米国の図書館の姿を表現した菅谷氏の言葉だが、静かな空間で本を読んだり、受験勉強に励む日本の図書館の日常とはやや異質で、先進性を感じさせる。 むしろ日本では公共図書館が図書を購入する資料費が減少を続けている。日本図書館協会によると、決算ベースで資料費は1998年度には約362億円あったが、2008年度には約307億円まで収縮しているのだ。 個人が本を買わない「本離れ」が進んでいるが、図書館まで「本離れ」してどうするのか。利用者の数は逆に増加してもいるのだ。厳しい財政難の中で、手をつけやすい予算から削っていると批判されてもやむを得まい。 公共図書館の設置率にも問題が潜む。都道府県立の図書館はむろん100%で、市区立も約98%あるが、町村立になると約53%にまで落ち込む。つまり日本の町や村では半数しか図書館がない。これは「文化格差」と呼んでいい。国民が等しく文化を享受する視点に立てば、対策は必要だろう。 人的側面でも問題がある。専任職員数が09年には約12700人と、10年前に比べて約2800も減っていることだ。開架の本棚から選ぶのは利用者だという発想は古い。司書らは、有用な情報にたどりつくための身近な“案内人”であってほしい。 調査研究型の図書館と地域密着型の図書館とが互いに補完し合い、必要な文献やデータな...

Okinawa 2010  座間味島の海

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今年の沖縄家族旅行は、「 座間味島の海 」を体験することが最も大きな目的でした。 3日間の滞在時間のほとんどをビーチでのんびりと過ごしましたが、防風林の鮮やかな緑の向こうにある真っ白な海岸と青い海のコントラスト、遠浅の浜辺に静かにうちよせる波、そしてサンゴ礁の合間を気持よさそうに泳ぐ色鮮やかな魚たちが与えてくれた感動は今でも忘れることができません。 阿真(あま)ビーチ 座間味島の南西部に、のんびりとした 沖縄らしい砂浜が広がっています。 嘉比島(無人島)が目の前に見えます。 ビーチ周辺には色とりどりの花が咲いていました。 阿真ビーチの写真はこちら(google)もどうぞ 阿真ビーチの場所 大きな地図で見る 関連リンク 島んちゅナビ 座間味島(阿真ビーチ) マリリンの像 座間味集落から阿真ビーチへ行く途中に、 映画「マリリンに逢いたい」で有名になった 雄犬マリリンの像があります。 関連リンク 島んちゅナビ 座間味島(マリリンの像) 古座間味(ふるざまみ)ビーチ 座間味集落の東にあります。 砂のきめが細かく、透明度の高い天然のビーチで、 慶良間諸島の海の透明度の高さを実感させてくれます。 浜の近くまでサンゴ礁が広がっており、 カラフルな熱帯魚に出会えます。 海の透明度は抜群です 古座間味ビーチの写真(google)はこちらもどうぞ 古座間味ビーチの場所 大きな地図で見る 関連リンク 島んちゅナビ 座間味島(古座間味ビーチ) 古座間味ビーチの飲食店「パーラー憩」 古座間味の海の中をのぞいてみましょう。 海に入ると、クマノミをはじめ色々な熱帯魚が 気持よさそうに泳いでいました。 透明度が高いのでサンゴ焦も魚も とても綺麗に見ることができます。 サンゴ礁にすむ熱帯魚たちをご紹介します。 クマノミ(約15cm) チョウハン(約25cm) セナスジベラ(約20cm) クロスズメダイ(約17cm) クラカオスズメダイ(約11cm) モンガラカワハギ(約30cm) ...

自信をつける

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自信をつけるためのテクニックをいくつか紹介しよう。まず、心の中で「私は自信がない」と独り言を言ってはいけない。ネガティブなことを言うと、ますます自信がなくなるからだ。 自信のなさは恐怖心と関係がある場合が多い。目標を達成したいのだが、成功するかどうか確信が持てず、周囲の人に批判されるかもしれないことを心配しているのがそうだ。そういう状況で自信をつける唯一の方法は、自分が恐れている状況を直視して行動を起こすことである。 恐怖心を乗り越えて行動を起こせば、気分がよくなって自信がつく 。 行動を起こせば起こすほど、ますますいい結果が出る。いい結果が出れば出るほど、ますます自信がつく。ほとんどの人は恐怖心のためにおじけづいて行動を起こそうとしない。その結果、ますます自信を失ってしまうのだ。 自信をつけるもうひとつの方法は、新しい状況に対して、できるかぎり準備をすることである。たとえばスピーチを依頼されたら、本番に備えてスピーチの練習をできるだけたくさんしておくといい。リハーサルを十分しておけば自信がつく。 成功者も新しい試練に直面したときに恐怖心を抱くが、失敗者と違うのは、恐怖心を乗り越えて行動を起こすことだ。行動を起こせば自信がついて目標を達成しやすくなるのである。 成長の法則 ジェフ・ケラー ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日:2006-06-15 ブクログでレビューを見る»

特別会計に切り込めるか 事業仕分け第3弾

明日(27日)から、特別会計を対象とした事業仕分け第3弾がはじまります。 元財務大臣の塩川正十郎さんの名言「 母屋(一般会計)でおかゆ、離れ(特別会計)ですき焼き 」に代表されるように、特別会計には膨大な積立金(俗にいう埋蔵金)があると言われています。 蓮舫大臣は、張り切っている様子ですが、どれほどの不要不急の無駄な事業や経費にメスが入るのか、一納税者として注視していきたいと思います。 事業仕分け第3弾(行政刷新会議) 事業仕分けは、公開の場において、外部の視点も入れながら、それぞれの事業ごとに要否等を議論し判定するものであり、透明性を確保しながら、予算を見直すことができる有効な方法です。 事業仕分け第3弾として、特別会計を対象に10月27日(水)から30日(土)の4日間(前半)、再仕分けを対象に11月15日(月)から18日(木)の4日間(後半)で実施し、徹底した検証を行います。・・・ http://www.shiwake.go.jp/ 特会予算、3年で3千億円余る 21事業が執行9割未満(2010年10月26日 朝日新聞) 27日から始まる事業仕分け第3弾の対象となる国の特別会計(特会)の48事業のうち半数近くの事業で、予算の執行率が90%未満にとどまっていることが分かった。朝日新聞が各事業の3年間の執行率を調べた。延べ3千億円を超える予算が余った計算になり、事業仕分けでも焦点の一つになりそうだ。・・・ http://www.asahi.com/politics/update/1026/TKY201010250508.html ◇ さて、民主党政権の目玉政策となった事業仕分け、この国のお役人さんたちはどのように受け止めているのでしょうか。最近彼らの内心の一端を垣間見た記事を見かけましたのでご紹介します。 理想主義と現実主義(2010年10月18日 文部科学時報 文教ニュース社) 最近、ハーバード大学のサンデル教授の講義がテレビ番組で紹介されたり、哲学書である著書の「これからの正義の話をしよう」が書店で平積みにされるなどを見て、 議論をして考えるということの重要性と有用性 に気づかされた。これに刺激を受けて、今回は昨今の政策を巡る状況について、 理想主義者A と 現実主義者B との議論をお送りしたい。 A ...

Okinawa 2010  座間味島の風景

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今年の沖縄家族旅行のメインは、慶良間諸島にある「座間味島」訪問でした。 昨年は、渡嘉敷島(渡嘉敷村)におじゃましましたが、より透明度の高い海、そして魚たちとの触れ合いを求めて、今年は隣村である座間味村の座間味島に滞在することにしました。 座間味は、沖縄本島に西約40kmの海に点在し、大小20の島々で形成されるケラマ諸島のうち最も北にある有人島です。島南部には「嘉比島」「安慶名敷島」「安室島」といった小さな無人島が点在し、観光客には人気のスポットとなっています。人口は600名程度で、ケラマ諸島の中では渡嘉敷島に次ぐ大きさです。 また、島の大部分が山林に覆われた山がちな土地であるのも特徴で、島内各所には展望台が点在しており、冬になるとケラマ諸島周辺を回遊するクジラを見ようと、多くのホエールウォッチングファンが集まります。 交通の面では、阿嘉島と共同運行されている高速船、フェリーが就航しており、沖縄本島からの日帰り観光も可能となっています。特に沖縄本島とを1時間弱で結ぶ高速船の利便性はとても高く、夏場には多くの観光客で賑わい予約の取れない状況が続くことも多々あるようです。 海がきれいなことが当たり前のケラマ諸島。渡嘉敷島や阿嘉島などと比べて座間味島の特徴を挙げるとしたらそれはやはり「無人島渡し」ではないでしょうか。座間味島には周辺に3つもの無人島が点在します。渡し船も頻繁に出ており値段も1000円程度と安く、気軽に無人島ツアーを楽しめるところが座間味島オンリーワンではないでしょうか。 座間味島へのアクセスは、沖縄本島泊港よりフェリーもしくは高速船で渡るのが最も一般的です。フェリー・高速船共に座間味島と阿嘉島の両方に寄港します。また、夏場のシーズン中には、フェリー・高速船共に那覇からの日帰り観光が可能ですが、オフシーズンにはフェリーでの日帰り観光は出来ません。高速船を利用しましょう。 フェリーの所要時間は約1時間30分、高速船は直行の場合に約50分、阿嘉島を経由した場合には約1時間10分です。運賃は高速船の方が1.5倍ほど高いのですが、時間的ゆとりなどを考えても高速船の方がいいかもしれません。ただし、フェリーの場合には甲板に出てのんびり海を眺めたり、トビウオや、運がいい時には鯨に出会うことも出来るという特典もあります。 また、高速船は乗客数が限...