仕事だけの毎日で、いいですか? 「自分の時間」の作り方
「今日も忙しくて、あっという間に一日が終わってしまった」。そんな日が続いていませんか。 先日読んだ文章に、忙しい毎日の中で自分の時間を守るためのヒントが書かれていました。わかりやすくご紹介します。 何かを成し遂げた人は、時間に「工夫」をしていた 文章が最初に言うのは、何かを成し遂げた人は、忙しさに埋もれないための工夫をしている、ということです。何もしなければ、毎日の用事に流されて、気づいたら何もできないまま時間が過ぎてしまいます。 とくに会社などで働いている人は、仕事の予定に合わせて動くことがほとんどです。時間のすべてを仕事に使っていると、自分のための時間はなくなってしまいます。 仕事だけの毎日だと、あとで困ることがある 文章は、定年などで仕事から離れたときの怖さにも触れています。仕事以外に何もしてこなかった人は、「自分には何も残っていない」と気づいて愕然としてしまう、というのです。 仕事は大切です。でも、仕事がすべてになってしまうと、仕事がなくなったときに自分の居場所までなくなったように感じてしまいます。 「人に決められる時間」と「自分で決める時間」 文章では、この2つの時間を次のように呼んでいます。 他律の時間 :仕事など、人や組織に決められた時間 自律の時間 :自分で決めて、好きなことに使う時間 どちらも必要です。大切なのは、他律の時間だけで一日を埋めず、自律の時間を意識して作ることです。 作り方は難しくありません。 自分の仕事や生活の状況を、まず整理してみる その中で、使えそうな時間を探す やると決めて、実行する 「やる」と決める気持ちの強さが続ける力になり、それが積み重なって、やがて大きな力になるといいます。 特別な人だけの話ではありません 文章には、こんな例が出てきます。筆者の知人のバスの運転手さんは、書道がとても上手で、段位も筆者よりずっと上だったそうです。きっと仕事の休み時間などに、コツコツ練習していたのでしょう。 つまり、仕事が何であっても、時間の使い方しだいで、誰でも腕を磨けるということです。人を職業だけで見てはいけない、という戒めでもあります。 今日からできる、すきま時間の使い方 文章では、次のような例が挙げられています。 ...