2026年6月1日月曜日

記事紹介| 見方や考え方を変えることで道は開ける

私たちは何かに挑戦するとき、つい「自分には無理だ」「相手のほうが優れている」と考えてしまうことがあります。

しかし、本当にそうでしょうか。

有名な「ウサギとカメ」の物語を思い出してみてください。通常であれば、足の速いウサギが圧倒的に有利です。もしウサギが居眠りをしなかったら、カメに勝ち目はないように思えます。

ところが、見方を変えると話は違ってきます。

例えば、ゴールが海の中だったらどうでしょう。陸上では速いウサギも、水中ではカメにかないません。また、ゴールまで50年かかる場所に設定したらどうでしょう。寿命の違いによって結果は変わるかもしれません。

この話が教えてくれるのは、「能力の差がすべてではない」ということです。

大切なのは、自分と相手の特徴を正しく理解すること。そして、自分の強みが活かせる環境や条件を見つけることです。

人生やビジネスでも同じです。他人の得意分野で無理に勝負をする必要はありません。自分の長所を活かせる場所を選び、発想を柔軟に変えることで、新しい可能性が見えてきます。

成功する人は、必ずしも最も能力が高い人ではありません。自分の強みを理解し、その強みが最大限に発揮できる舞台を選んだ人です。

もし今、目の前に大きな壁があるなら、能力不足を嘆く前に一度立ち止まってみてください。

「別の見方はないだろうか」

「条件を変えたらどうなるだろうか」

「自分の強みが活きる場所はどこだろうか」

そう問いかけることで、これまで見えなかった道が開けるかもしれません。

見方や考え方を変えることは、人生を変える第一歩です。

記事:ウサギとカメ|人の心に灯をともす


2026年5月31日日曜日

記事紹介|素直な心があれば、どこでも学べる

禅の言葉「步步是道場(ほほこれどうじょう)」——素直な心さえあれば、どこでも学びの場になる、という教えを紹介した記事です。

修行の場は道場に限らず、日々の暮らしや言動のすべてが修行であるという禅語の本質を、通勤電車で司法試験に合格した人や、携帯メールで小説を書き新人賞を獲った人のエピソードを通してわかりやすく伝えています。

また、小林正観さんの言葉を引用しながら、日々の出来事すべてが自分の許容量や寛容度を高めてくれる「道場」であると説きます。怒らず、不機嫌にならず、どんな存在もまるごと受け容れる——そんな心のあり方が、一歩一歩を修行に変えるのだと。

「場所や環境のせいにしない。今いる場所が、そのままあなたの道場だ」という力強いメッセージが心に刺さる一記事です。

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記事紹介| 他人の花を見るより、自らの花を咲かせよ

他人が提供するエンターテインメントに熱狂し、それを消費するだけの日々を送っていては、私たちの魂は知らず知らずのうちに骨抜きになってしまいます。なぜなら、誰かが作ったものに心を動かされるだけの行為には、自分自身の努力を必要としないからです。

もちろん、映画やスポーツに胸を躍らせる時間は、人生の健やかな息抜きとして大切なものです。しかし、私たちの人生にとって本当に価値があるのは、観客席から拍手を送ることではなく、自らが主体となって行動を起こす「実践者」となることではないでしょうか。

単に「感動し、楽しむ」側にとどまるのではなく、地道な努力をこつこつと積み重ね、今度は自分が他者を「感動させ、楽しませる」側の人間になること。それこそが、自らの内に秘められた「心の花」を美しく咲かせるという、真に豊かな生き方なのです。

記事:自分の花を咲かせる|人の心に灯をともす


2026年5月30日土曜日

新緑と早咲きアジサイの週末ジョグ

今週の週末ジョグは、近所の植物園から舞鶴公園・大濠公園を巡るコースへ。

美しい新緑の中、福岡城跡・舞鶴公園では早咲きのアジサイが咲き始めていました。見頃はこれからですが、最高のリフレッシュになりました!

現在、台風が接近中ですので、みなさまどうぞ気をつけてお過ごしください。




















記事紹介|子育て支援が少子化を加速させる逆説

「予算を増やせば出生率は上がる」——その前提が、世界規模で崩れ始めている。ノルウェーの研究者が発表した論文は、少子化の処方箋として「国家主導による母子家庭化」という衝撃的な結論を導き出した。そして日本の現行政策は、気づかないままその方向へ歩んでいる可能性がある。善意の子育て支援が、なぜ家族を壊す道になりうるのか。

この記事のポイント

  • 子育て予算を増やしても出生率は上がらない——フランス・北欧・日韓いずれも同じ結果
  • 少子化の本質は「カップルが成立しない」こと。婚姻数を増やさない限り改善しない
  • ノルウェーの論文が提示した「最悪の処方箋」——国が未婚女性の出産を丸抱えし、父親を社会から排除する
  • 日本のこども家庭庁は予算3倍増・出生数3割減という結果を出している
  • 「共働き・共育て」推進と子育ての外部化は、夫婦の共同体としての絆を解体しかねない
  • 善意の政策が積み重なった先に待つのは、「孤立した個人」だけの社会かもしれない

①「子育て支援=少子化対策」は世界的に否定されている

欧米の専門家たちは近年、子育て支援政策では出生率は改善されないと口を揃えて言い始めており、予算と出生率の間に明確な正の相関は見られない。フランス・スウェーデンなど予算を高水準に保つ国も、日韓のように予算を増やした国も、出生率は一様に低下している。 

②衝撃のノルウェー発論文

今年、英国の学術誌『Politics and the Life Sciences』にノルウェー科学技術大学のMads Larsenらによる論文が掲載され、波紋を呼んでいる。

論文が示す少子化のメカニズムはこうだ。女性の教育・就労が進んで経済的に自立すると、パートナー選択基準が厳格化し、「価値の高い上位の男性」しか選ばれなくなる。マッチングアプリがこの傾向をさらに加速させ、一部の男性に注目が集中する。しかし選ばれる女性も一部でしかないため、カップル成立が困難となり非婚が増加、出生率が低下する。 

③論文が示す「最悪のシナリオ」

この論文の処方箋が衝撃的で、カップル成立増も夫婦による出生増も現実的に困難と結論づけ、女性が単独で子を産み育てる「個別主義的再生産」を推進せよと提言している。国家が未婚女性に経済的・社会的資源を十分に提供し、一人で妊娠・出産・育児ができるよう支援するというものだ。そこには夫・父の存在が消滅する。著者たちは「理想ではないが、国家存続のためにはやむを得ない現実策」と位置づけている。

④日本もすでにその道を歩んでいる?

日本の少子化対策は、新たな子を生み出すものでも婚姻を増やすものでもなく、生まれてきた子に対する子育て支援策ばかりだ。2007年に少子化担当大臣が設置されて以降、予算は3倍増になったにもかかわらず、出生数は逆に3割減という現実がある。 

政府・自治体は「共働き・共育て」と「子育ての外部化」を推奨するが、これは「国が金を出すから両親は働いて」と言っているようなものだ。夫婦の共同体的互恵関係を壊し、家族そのものを消滅させる方向に向かっている。子育て支援も子ども福祉も善意の政策だが、その行き着く先が「家族がいなくなる地獄」なのかもしれない。 

元記事はこちら→ PRESIDENT Online


2026年5月23日土曜日

花菖蒲と博多港を巡る週末ジョグ

今日は概ね曇天の空模様でしたが、週末のジョグに出かけてきました。今回のルートは博多漁港方面です。

途中、福岡城跡にある花菖蒲園に立ち寄りました。ちょうど見頃を迎えた白や紫の花菖蒲がきれいに咲き誇っており、素晴らしい目の保養になりました。

そこからさらに足を延ばして漁港へ。ずらりと並ぶ漁船や波の音に包まれていると、日常の忙しさを離れて、時間の流れを忘れることができます。

もうじき梅雨入りを思わせるしっとりとした空気でしたが、心地よい風の中でさわやかな汗をかくことができました。


















2026年5月17日日曜日

記事紹介|君子に三惜あり

1.《 この生、学ばず、一惜しむべし  》

ここでいう「学ばない」とは、学校の勉強のことだけではない。

人生は、学校を終わってからの時間の方が2倍も3倍も長い。

20代からこの世を去るまでの、人としての生き方を学び、自分の心を磨くための学びだ。

知的好奇心を燃やし、自分の人格を高める。

そして、いくつになっても冒険し、挑戦する。


2.《 この日、間過、二惜しむべし  》

かけがえのない、この二度とない日々をぼんやりして過ごすことだ。

まさに、森信三師が唱えられた「人生二度なし」だ。

人は死を意識したとき、たった一度きりの人生だったことに気づく。

そして、人生には終わりがあることを。

「あなたが空しく生きた今日は、昨日死んでいった者があれほど生きたいと願った明日」(カシコギ)


3.《 この身一敗、三惜しむべし》

自分の身を持ち崩していくこと、台無しにしてしまうこと。

それは、不摂生だったり、不健康な生活、怠惰な日々、悪に手を染めたりして信用を一瞬にして失ってしまうこと、一時の感情や誘惑に負けて道を踏み外してしまうこと。

特に、この失敗は、取り戻すのに並大抵ではない苦労が伴う。

「いくつになっても学び続ける」「二度とないこの自分の人生を大切に生きる」、「この世に二人といない自分を大切にする」。

記事:君子に三惜あり|人の心に灯をともす


2026年5月16日土曜日

快晴の福岡街並みジョグ 博多港から天神・中州へ

雲一つない快晴に恵まれた今日は、絶好のランニング日和。海風を感じたくて博多港を目的地にしたコースを走ってきました。

往路は博多駅を経由し、復路は天神や中洲をまわる贅沢なルート。道中では趣のある歴史的建造物にも出会え、福岡の多彩な街並みをたっぷりと堪能できた充実のジョグになりました。


博多駅


博多港


青空に映える博多ポートタワー


近代的な美しいガラス張りの福岡市民ホール


レトロな福岡市赤煉瓦文化館


天神中央公園の旧福岡県公会堂貴賓館


中州の街並み


川沿いに佇む風情ある那珂川のクルーズ船(中洲 博多舟)


アクロス福岡


公園のステージエリアで賑わうイベントの様子


「九州ハシゴ横丁」のグルメイベント看板


福岡城跡の櫓を背景に、綺麗に咲き誇る花菖蒲


2026年5月9日土曜日

新緑と世界一の香りに癒やされたジョギング

今日は気持ちのいい快晴。まばゆい新緑に誘われて、植物園へジョギングに行ってきました。

そこで、なんと国内初展示という世界一の花、「フィラデルファス・プチパフュームピンク」に出会いました。

英国のチェルシーフラワーショーコンテストで「Plants of the Year(最優秀賞)」を受賞した、まさに世界が認めたお花です。

そばに寄ると、甘く華やかで、とっても上品な香りが漂っていて、心が洗われるようでした。

05/10までの展示だったそうなので、今日見られたのは本当にラッキーでした。

お天気が良かったせいか、植物園は多くの家族連れでにぎわっていました。

その後は、福岡城舞鶴公園まで足を伸ばし、美しく咲く花菖蒲を眺めてから帰宅しました。

新緑と花々の香りに包まれた、心リフレッシュできるジョギングになりました。