2018年12月12日水曜日

記事紹介|素直

目に見えないことや自分の知らないことをすぐに否定する人がいる。

これは老若男女問わず一定数存在する。

それが、素直でない人。

松下幸之助氏は「素直」についてこう語っている。

『素直な心とは、寛容にして私心なき心、広く人の教えを受ける心、分を楽しむ心であります』

分を楽しむとは、置かれた場所で、花を咲かせるということ。

素直な人は、文句や愚痴や不平不満を言わず、何事も否定しない。

肯定的な心からしか、感動や、驚きや、パワーは生まれない。

勉強好きで、プラス発想で、素直な人をめざしたい。

知らないことを否定せず、素直になること|人の心に灯をともす から

2018年12月11日火曜日

記事紹介|稲盛哲学

1 誰にも負けない努力をする
2 謙虚にして驕らず
3 反省のある毎日を送る
4 生きていることに感謝する
5 善行、利他行を積む
6 感性的な悩みをしない

稲盛哲学の一つである六つの精進のご紹介です。

会社を経営するときの指針のみならず、一人一人が自らの仕事に向き合うときの姿勢にも当てはまります。

五つ目の善行、利他行にも通じますが、『動機善なりや、私心なかりしか』という言葉も語られているように、自分の利益だけを考えていては、人も企業も永続していかないことは昨今のニュースを見ても明からでしょう。

六つ目の「感性的な悩みをしない」について、稲盛和夫OFFICIAL SITEから解説を転載します。

「人生では、誰でも失敗をしますし、間違いを起こします。しかし、そうした過失を繰り返しながら人は成長していくのですから、失敗をしても悔やみ続ける必要はありません。

「覆水盆に返らず」という言葉がありますように、一度こぼれた水は元に戻りません。

起こってしまったことを、いつまでも思い悩んでいても何の役にも立ちません。

それどころか心の病のもとになり、人生を不幸なものにしてしまいます。

自分のどこが悪かったのかは反省しなければなりませんが、十分に反省した後は、くよくよせずに新しい道を歩み始めることが大切です。

済んだことに対して、いつまでも悩み、心労を重ねるのではなく、理性で考え、新たな行動に移るべきです。

そうすることが、すばらしい人生を切り拓いていくのです。」

六つの精進|今日の言葉 から

2018年12月10日月曜日

記事紹介|学問なき経験は、経験なき学問に勝る

教育は結構なものである。

しかしいつも忘れてはならない。

知る値打ちのあるものは、すべて教えられないものだということを。

オスカー・ワイルド


どんなに頭で理解しても自分で経験しなければ本当に理解したことにはならないということ。

だからこそ、過去から言われている先人の名言も今でも通じるのだと思います。

感謝すること、執着しないこと、素直にごめんなさいということ、挑戦する勇気を持つこと、夢を持つこと、他人の痛みを知ることなど、

どれも他人がどんなに行っても、他人の経験は自分の血肉にはならない。

イギリスのことわざにも『学問なき経験は、経験なき学問に勝る』とあるようです。

経験|今日の言葉 から