2018年6月3日日曜日

記事紹介|社会変革の種

遠いところ、弱いところ、小さいところに種があるのです。播磨靖夫

障がい者の自立支援は、独り立ちを促すのではなく、障がいのあることがもはや「負」の価値とはならない社会のあり方をめざすと、奈良の福祉施毅「たんぽぽの家」の理事長は言う。
その雛形は社会の中心から外れた場所に蓄えられており、それが支援する側の自己理解にも変容を促す。
施設をサービスではなく社会変革の拠点にしたいと。偶々乗り合わせた新幹線の車中で。

折々のことば|鷲田清一|朝日新聞 から