2025年5月31日土曜日

ビーチサイドラン

週末ラン。最近は週1回ペースなので、身体が重い、しんどい。

今日は晴れ間があったので、久々に海を見に百道浜ビーチ方面へ。

潮風がとても気持ちよく、心地よい汗をかきました。




















大学情報通信 2025/05/31

【政策動向】

★「各都道府県における高等教育の現状に関する調査研究」|文部科学省

https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/itaku/1418420_00005.htm

★大学進学率、東京81%・山口39%…2040年に地域差拡大|ReseEd

https://reseed.resemom.jp/article/2025/05/29/10986.html


【大学経営】

★名古屋工業大、授業料の値上げ検討 物価高騰や教育設備の劣化背景に|朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/AST5Z3VGZT5ZOIPE014M.html


【質保証】

★質向上・質保証システム部会(第2回)配布資料|文部科学省

https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/055/giji_list/1422801_00002.html


【新構想】

★清泉女子大学が「総合文化学部」と「地球市民学部」の2学部体制へ。領域を横断的に学び、社会を生き抜く力を身につける|大学ジャーナルオンライン

https://univ-journal.jp/column/2025253814/

★佐賀大学経済学部の3学科を1学科に改組へ 再来年4月から|NHK

https://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20250526/5080019595.html

★西九州大新学部棟の建設に3億円補助へ 佐賀市、定例会に提案|佐賀新聞

https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1474933

★佐賀・嬉野温泉の旅館、宴会場を日本語学校に 人材確保と稼ぎ方改革|日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC160ZF0W5A510C2000000/

★川村学園女子大学 目白キャンパス設置2学科と我孫子キャンパス設置1学科を募集停止 2026年度から|大学ジャーナルオンライン

https://univ-journal.jp/254330/


【学生】

★多子世帯の授業料等無償化、6月末まで受付延長を…文科省が大学に要請|リセマム

https://resemom.jp/article/2025/05/27/82047.html

★2026年卒大学生Uターン・地元就職に関する調査|マイナビキャリアリサーチLab

https://career-research.mynavi.jp/reserch/20250514_95950/

★アルバイトは社会経験よりも「お金のため」 「経済的なゆとりがない」54.8% マイナビ大学生アルバイト調査|大学ジャーナルオンライン

https://univ-journal.jp/254302/


【国際】

★ハーバード大問題、国内大学に留学生受け入れなど検討を要請 文科省|朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/AST5W0RZ0T5WUTIL00SM.html

★京都大、ハーバード大留学生を受け入れる方針 文科省の依頼受け|朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/AST5W3C89T5WPLZB00MM.html

★大阪大学、米国の若手研究者100人受け入れへ 6億円用意|日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG287LP0Y5A520C2000000/

★東北大学、米国で研究者の採用活動 25年度内に数人雇用へ|日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG283KO0Y5A520C2000000/

★広島大学は、米国の大学・研究機関に在籍する留学生・研究者を受け入れ、総額7億円の支援策を用意します|広島大学

https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/90644

★米国の学生ビザ、日本でも面接予約を一時停止 高校・大学など対象|日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB287BE0Y5A520C2000000/

★日本の大学、米研究者招致の環境整備に遅れ 給与水準も重要に|日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG28A590Y5A520C2000000/


【学生募集・入試】

★【大学受験2026】学部学科の新設・改組まとめ…埼玉大など国公立11大学|リセマム

https://resemom.jp/article/2025/05/30/82100.html

★全国の高校生、ひとあし早く科学の授業はいかが? 山形大で今秋開講|朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/AST5F3RKPT5FUZHB00KM.html

★2021(令和3)年度 大学入学者選抜における好事例|教育情報共有会

https://note.com/eism_ms/n/nad69e9a1c17b

★学生募集DX 成功のヒントと実践事例集|Between情報サイト

https://between.shinken-ad.co.jp/detail/2025/05/ma.html


【働き方、業務効率化】

★PowerPointのスライドにAIで生成した画像を挿入、「Visual Creator」の使い方|日経クロステック

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01787/052600189/

★無料サービスの「Microsoft Designer」、見栄えの良いデザイン作成をAIが手助け|日経クロステック

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/03155/040400016/


文系学部におけるSTEMとは

AIに聞いてみました。


文系学部におけるSTEMとは

「STEM」という言葉は、通常、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の頭文字を取ったもので、これらの分野の教育や研究を指します。一般的には「理系」の分野として認識されています。

しかし、文系学部におけるSTEMという概念を考える際には、以下のいくつかの視点があります。


1. STEAM教育への発展:

近年、「STEM」に Art (芸術)または Arts (リベラルアーツ、教養)を加えた「STEAM」教育が注目されています。これは、科学技術だけでなく、創造性、デザイン思考、人文科学的な視点を取り入れることで、より多様な問題解決能力やイノベーションを生み出す人材を育成しようとする考え方です。

文部科学省もSTEAM教育を推進しており、文理の枠を超えた教科横断的な学習を目指しています。この場合の「A」は、芸術だけでなく、文化、生活、経済、法律、政治、倫理など、幅広いリベラルアーツを指すこともあります。


2. 文系学部におけるSTEMスキルの重要性:

AIやIoTの進化など、技術革新が急速に進む現代社会において、文系学生にもSTEM分野の基礎知識やリテラシーが求められるようになっています。例えば、以下のようなスキルが挙げられます。

  • 論理的思考力(プログラミング的思考): 問題解決の基礎となる、物事を順序立てて整理し、原因と結果の関係を考える力。
  • ICTリテラシー: パソコンやインターネットなどの情報機器を安全かつ効果的に活用する力。
  • データ分析スキル: ビッグデータを活用して課題を発見したり、意思決定を行ったりする能力。
  • 課題発見力・問題解決力: 複雑な社会問題に対して多角的な視点から考え、解決策を見つける力。
  • 協働力・コミュニケーション力: 多様な価値観を持つ人々と協力し、プロジェクトを推進する力。


3. 文理融合・学際的なアプローチ:

STEM教育が目指すのは、単に科学者やエンジニアを育てることだけでなく、「自分で考える力」「新しいことに挑戦する勇気」「問題を解決する知恵」を育てることです。これらは文系・理系を問わず、これからの時代を生きる上で不可欠な力です。

そのため、文系学部においても、STEM分野の知識や思考法を取り入れたり、理系分野との連携を強化したりする動きが見られます。例えば、人文社会科学と科学技術を統合した文理融合教育の推進や、データサイエンスを学ぶ機会の提供などです。


まとめると、文系学部におけるSTEMとは、直接的に「理系」の専門分野を指すわけではありませんが、以下のような意味合いで捉えることができます。

  • STEAM教育の一環として、人文科学・芸術といった「A」の要素と科学技術を融合させた学び。
  • 文系学生が現代社会で必要とされる、論理的思考、データ分析、ICT活用などのSTEMに関連するスキルやリテラシーを習得すること。
  • 文理の枠を超えた学際的な視点から、複雑な社会問題を解決するための総合的な能力を育成すること。

現代社会では、文系・理系といった従来の枠組みに囚われず、幅広い知識とスキルを身につけ、変化に対応できる人材が求められています。文系学部におけるSTEMへの意識の高まりは、こうした社会のニーズを反映したものと言えるでしょう。

大学の事務組織における地域人材の活用

 AIに聞いてみました。

大学の事務組織における地域人材の活用

大学における地域人材の活用は、教育や研究活動に留まらず、その事務組織においても大きな可能性を秘めています。事務組織が地域人材の知見やスキルを取り入れることで、業務の効率化、専門性の強化、そして地域連携のさらなる深化が期待できます。


事務組織における地域人材活用の形態

大学の事務組織で地域人材が活躍できる場面は多岐にわたります。主な活用形態は以下の通りです。

  • 専門業務への登用:
    • 経理・財務: 地域の税理士事務所や会計事務所で経験を積んだ人材を、大学の複雑な経理処理や予算管理に一時的または常勤で登用する。
    • 広報・ブランディング: 地域の広告代理店やデザイン会社で実績のある人材を、大学の広報戦略立案やウェブサイト・パンフレット制作にアドバイザーとして招く。
    • 法務・コンプライアンス: 地域の弁護士や司法書士を、契約書作成や法務相談、コンプライアンス体制構築の顧問として活用する。
    • 施設管理・安全衛生: 地域の建設会社や設備管理会社で経験豊富な技術者を、大学施設の維持管理や安全衛生管理に関する助言者として迎える。
    • 国際交流支援: 地域の国際交流団体や外国語教育機関で経験のある人材を、留学生の生活支援や国際協定に関する業務に携わってもらう。
  • 特定のプロジェクトへの参画:
    • 地域連携プロジェクトの推進: 地域連携のノウハウを持つNPO職員や自治体職員を、新たな地域連携プロジェクトの企画・運営に協力してもらう。
    • イベント運営支援: 大学が開催するオープンキャンパスや公開講座、地域交流イベントなどの企画・運営に、地域のイベント会社やボランティア団体と連携して取り組む。
    • ICT支援: 地域のIT企業の人材に、大学のITインフラ整備やシステム開発におけるコンサルティングや実務を担当してもらう。
  • 非常勤・パートタイムでの採用:
    • 特定の時期に業務が集中する部署(入試、学生募集、卒業関連業務など)で、地域の経験者を非常勤職員として雇用し、短期的な人手不足を解消する。
    • 高度な専門知識が必要な業務について、週に数回など限定的な勤務形態で地域人材の知見を借りる。
  • アドバイザー・コンサルタントとしての招聘:
    • 大学の組織改革や業務改善を進めるにあたり、地域のコンサルティングファームや経営経験者をアドバイザーとして招き、客観的な視点からの助言を得る。


地域人材活用がもたらすメリット

事務組織における地域人材の活用は、大学に以下のような多大なメリットをもたらします。

  • 専門性の強化と業務効率化: 地域の専門家が持つ実践的な知識やスキルを直接業務に導入することで、事務処理の迅速化や質の向上が期待できます。特に、大学単独では育成が難しい専門領域において有効です。
  • コスト削減: 高度な専門スキルを持つ人材を常勤で雇用するのではなく、必要な時に必要な専門性を持つ地域人材を活用することで、人件費の最適化が図れる場合があります。
  • 地域連携の深化: 地域人材を事務組織に取り込むことで、大学と地域の関係性がより密接になります。地域社会のニーズを大学運営に反映しやすくなり、新たな連携プロジェクトが生まれやすくなります。
  • 多様な視点の導入: 大学内部の視点だけでは気づきにくい課題や、地域社会の潮流を事務組織に取り入れることで、より柔軟で革新的な大学運営が可能になります。
  • 職員のスキルアップ: 地域人材との協働を通じて、大学職員が新たな知識やスキルを習得する機会となり、組織全体の能力向上に繋がります。

 

活用に向けた課題と展望

事務組織における地域人材の活用を進める上で、考慮すべき課題も存在します。

  • 採用制度・勤務形態の柔軟化: 多様な働き方を希望する地域人材を受け入れるための、柔軟な採用制度や勤務形態の整備が必要です。
  • 大学文化への適応支援: 外部人材がスムーズに大学組織に馴染めるよう、オリエンテーションや情報共有の仕組みを充実させる必要があります。
  • 情報セキュリティと個人情報保護: 機密性の高い情報を取り扱う事務組織であるため、地域人材の活用にあたっては厳格な情報管理体制を確立することが不可欠です。
  • 大学職員との役割分担の明確化: 大学職員と地域人材の役割を明確にし、協力体制を築くことで、スムーズな業務遂行を促します。


今後、大学の事務組織は、より効率的かつ地域に開かれた運営を目指す上で、地域人材の持つポテンシャルを積極的に引き出すことが重要になるでしょう。この取り組みは、大学が地域社会の中核として、その役割をさらに発展させるための鍵となります。

2025年5月25日日曜日

梅雨空のラン

雨あがりのタイミングで近くの公園へ週末ラン。1週間ぶりというのもありますが、仕事による寝不足で身体がとても重かった。

しかし、走ってさわやかな汗をかいた後はすこぶる爽快。走路の美しい花々が心を穏やかにしてくれました。

季節の花”紫陽花”も少しづつ色をつけてきました。














記事紹介|やってみなはれ。やらなわからしまへんで

現代人は考えすぎる。しかし、考えて解決する問題など皆無である。

問題を解決するには行動するしかない。

考えることは行動にブレーキをかける。

考えるから行動しない。

行動渋滞が起きる。


行動しなければ証は何も得られない。

お茶が冷たいのか温かいのかは、飲んでみなければわからない。

それを、飲む前から、ああだこうだと言う人がいる。

トライしたこと自体が成功。

何事も、やってみなければわからない。


記事:トライしたこと自体が成功|人の心に灯をともす


2025年5月24日土曜日

大学情報通信 2025/05/24

【政策動向】

★「充足率7割以下の学部がある場合は新設不可に」などを提起-文科省の有識者会議|Between情報サイト

https://between.shinken-ad.co.jp/detail/2025/05/arikatakaigi.html


【大学経営】

★少子化時代 岐路に立つ大学のあり方は - 時論公論|NHK

https://www.nhk.jp/p/ts/4V23PRP3YR/episode/te/1YM1MGQ6X3/


【新構想】

★県が掲げる構想に呼応して創る学部等連係課程/佐賀大学 コスメティックサイエンス学環|リクルート進学総研

https://souken.shingakunet.com/higher/2025/05/post-3447.html

★佐賀大学と佐賀県は化粧品科学分野における連携協定を締結します|佐賀大学広報室

https://www.saga-u.ac.jp/koho/education/2025051637423

★2029年度開学、広く関心喚起 佐賀県立大構想、7月9日にシンポジウム 県「行政の発想超えた観点で議論」|佐賀新聞

https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1467203

★相次ぐ短大の撤退、議連が財政支援を要望「このままでは消滅する」|朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/AST5R238KT5RUTIL00LM.html

★広島女学院大、共学化し大学名変更へ 2027年度にも 京都の学校法人へ経営移行で方針|中国新聞

https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/646716


【学生】

★大学生のSNS利⽤、InstagramがXを上回る 近年は男子で増加〜東京工科大調べ|教育家庭新聞

https://www.kknews.co.jp/news/20250518o01


【研究】

★大学10兆円ファンド、争奪戦「第2幕」に8校 東大・京大など|日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE076IO0X00C25A5000000/

★神戸大が軍事研究助成の申請解禁 教員らが緊急講演会「説明求める」|朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/AST5R4FCLT5RPIHB005M.html

★トランプ政権VS大学、揺らぐ科学技術大国 予算半減・資金停止1400件|日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN13E9P0T10C25A5000000/


【学生募集・入試】

★高校生の進路意識と進路選択に関するアンケート調査|マイナビ進学総合研究所

https://souken.shingaku.mynavi.jp/research/atooi_2025/


【SD】

★大学DXウェビナー「大学における旅費制度改正への対応と公的研究費管理の最新動向」6/10にオンライン開催〜先端教育機構|教育家庭新聞

https://www.kknews.co.jp/news/20250518o03


【ガバナンス】

★ご注意! 令和6年度決算の決算スケジュール|学校法人会計の広場

https://kaikei123.livedoor.biz/archives/52345835.html

★私学法 議案と議題の違い??|学校法人会計の広場

https://kaikei123.livedoor.biz/archives/52345777.html


【働き方、業務効率化】

★あなたの成長を止める脳のクセ「感覚順応」——”マンネリ” を克服する4つの方法|STUDY HACKER

https://studyhacker.net/accustomed-to

★あなたの「ひとりの時間」が組織の成果を左右する ― 成功するリーダーの意外な共通点|STUDY HACKER

https://studyhacker.net/leader-hitori



2025年5月17日土曜日

ダイエットラン始動

実に12日ぶりのラン。正確にはウオーキングが半分。

これからしばらくは、仕事三昧でため込んだ体重を減量すべくダイエットランということになります。

南九州は既に梅雨入りし、当地も湿度が高く、おかげでいい汗を流しました。

近くの公園ではツツジの季節が終わりを迎え、花菖蒲、牡丹が見頃です。これから紫陽花一色に変化していきます。






























大学情報通信 2025/05/17

【政策動向】

★大学で義務教育レベルの講義 助成金配分で財務省と文科省対立|NHK

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250514/k10014804981000.html

★財務省・産業界VS文科省…私立大学の在り方で議論白熱、3つの問題提起|ニュースイッチ

https://newswitch.jp/p/45602


【教育】

★北海道大学などの女性研究者 中高生に理工系分野の魅力伝える|NHK

https://www3.nhk.or.jp/lnews/sapporo/20250511/7000075282.html


【学生】

★大学 入学金・授業料の減免制度 中央大学 法政大学など申請期間延長の動き 学生の申請間に合わず|NHK

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250514/k10014805411000.html

★「学友会は存在しない」 卒業生35人が会費返還求め学校法人を提訴|朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/AST5G2JD0T5GPTIL00BM.html


【連携】

★関西の3法人が事務の共同化・効率化により教育・研究の支援体制強化へ|Between情報サイト

https://between.shinken-ad.co.jp/detail/2025/05/renkei.html

★採用と大学教育の未来に関する産学協議会 2024年度報告書.pdf

https://www.keidanren.or.jp/policy/2025/030.pdf


【SD】

★実務経験・知識なしの研究推進・支援担当者は何から学ぶのか|大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

https://www.daigaku23.com/entry/2025/05/11/105704


【働き方、業務効率化】

★周囲に差をつけるためにこっそり取り入れたい「3つのメモ習慣」。優秀な人はメモが違う|STUDY HACKER

https://studyhacker.net/notes-habit

★たった”2本の線”で複雑さを攻略!「2軸思考」を用いた爆速思考整理術|STUDY HACKER

https://studyhacker.net/2jiku-kangaeru

★終わらないタスクは脳のせい? ワーキングメモリーを味方につける、3つの方法|STUDY HACKER

https://studyhacker.net/working-memory

★「この人に任せればどんな仕事も安心だ」と思われやすい人の特徴7つ。いまのあなたと比べてみて|STUDY HACKER

https://studyhacker.net/shigoto-anshin-7

★こんな上司の下に入ってはいけない。「無能な管理職」を見抜く3つの原則|ライフハッカー・ジャパン

https://www.lifehacker.jp/article/2505-3-science-backed-ways-to-find-a-good-boss/

★「決められたことしかやらない」部下の対処法、やる気がないのは上司のせい|日経クロステック

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01775/051300218/

★その判断は『脳の省エネモード』のせい?——ゼロベース思考で直感を疑う3つの習慣|STUDY HACKER

https://studyhacker.net/heuristics-debiasing


2025年5月11日日曜日

2025年5月10日土曜日

大学情報通信 2025/05/10

【大学経営】

★国立大学「基礎資料集」公開…入試や進路、ランキングも|ReseEd

https://reseed.resemom.jp/article/img/2025/05/01/10808/35469.html

★トランプ大統領 ハーバード大の税優遇措置 取り消すと表明|NHK

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250503/k10014795921000.html

★「大学ランキング2026」から見える大学事情|大学ジャーナルオンライン

https://univ-journal.jp/column/2025253642/

★国立大病院、6割が赤字 前年度を大幅に上回る 24年度決算|毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20250509/k00/00m/040/408000c


【新構想】

★定員割れ続く短大 新たな生き残り策|NHK

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20250502/1010034705.html

★教育学部が唯一ない鳥取 復活求める県と消極的な大学、折衷案は…|毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20250501/k00/00m/040/011000c


【学生】

★データサイエンティストの将来性 大学生から期待の声低下 データサイエンティスト協会調査|大学ジャーナルオンライン

https://univ-journal.jp/253706/

★大阪大学・NEC・大阪モノレール、通学定期券発行におけるマイナンバーカード活用の実証実験|ICT教育ニュース

https://ict-enews.net/2025/05/08osaka-u/

★大学の授業料減免 申請できなかった学生相次ぐ 延長など対応へ|NHK

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250510/k10014801661000.html

★学費高騰に国は緊急の予算措置を 大学生らが国会内で悲痛な訴え

https://www.kyobun.co.jp/article/2025050904


【連携】

★「地方創生」を前進させるために必要な3つの課題|SYNCHRONOUS

https://www.synchronous.jp/articles/-/2424

★東京都 都内大学研究者から事業提案を募集 連携事業は単年度当たり2億円まで支援|大学ジャーナルオンライン

https://univ-journal.jp/253683/


【広報、学生募集、入試】

★九州地区国立大学合同説明会2025

https://www.2025daigaku-kyushu.com/index.html


【ガバナンス】

★鎮西学院大学長 姜尚中氏 元監事に発言「大学生以下」|NHK

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20250503/5030023930.html


【働き方、業務効率化】

★仕事が速い人は “これ” を手で書いている。仕事のスピードと質を上げるメモの技術3選|STUDY HACKER

https://studyhacker.net/memo-speed

★「仕事と勉強を両立できている人」の “努力しない” 勉強法。アウトプットは○○するだけで十分|STUDY HACKER

https://studyhacker.net/work-study-balance

★本を読んでも「いいこと書いてるなあ」で終わる人に最適。読書を行動に結びつける「3行ノート」|STUDY HACKER

https://studyhacker.net/hikaru-takada-interview02

★朝のパフォーマンスは”たったこれだけ”で最大化する! まわりと差がつく3つの「夜習慣」|STUDY HACKER

https://studyhacker.net/yoru-yaranaikoto

★仕事の完璧主義、卒業しませんか?私が前向きな「まあいいや」を手に入れたシンプルな方法|STUDY HACKER

https://studyhacker.net/perfectionist


2025年5月5日月曜日

立夏のラン

今日は、二十四節気の「立夏」。暦の上ではこの日が夏の始まりとされています。

この連休中は、ずっと仕事をし続けていて、なんとか山を越えそうなので、久々に近くの植物園へラン。

「こどもの日」とあって、多くの家族連れでにぎわっていました。

木々の緑がとても美しく、様々な色彩の花々をめでながらの気持ちのいい息抜きになりました。