2018年4月26日木曜日

記事紹介|人が捨てた運を拾う

人が捨てた“運”を拾っている。大谷 翔平

メジャーリーガーとなった大谷選手が、渡米後の試合でグラウンドに落ちていたゴミを拾っていたことが記事になっていました。

『実は、大谷翔平は意識してグラウンドのゴミを拾っている。

2015年、チームの大先輩、稲葉篤紀(現侍ジャパン監督)が、ベンチ前のゴミを拾ったのを見て感動して、それを真似るようになったのだ。

彼自身はそれを「人が捨てた”運”を拾っている」と表現した。

「ゴミを拾う」のは小さな行為だが、

大谷には自身の平常心を保ち、冷静にプレーするためのキーアクションになっているのだ』

どんな状況でも周りを見る冷静さがあるということでしょうが、

同じ花巻東高の先輩にあたる菊池雄星選手も高校生時代のインタビューで、

『例えばゴミが落ちていると、「神様が自分を試している」と思う。

そうやって、いつも神様が自分を見ていると思っている』

と答えていました。

心技体の心を磨くには、こうして人間力を鍛えることが大事なのでしょう。

人が嫌がること、したがらないことに勇気を出すことですね。

ちなみに昨日の仙台での羽生君のパレードでは10万人を動員したようですが、

ファンの呼びかけで皆さんがゴミ袋を持参してゴミを持ち帰って、ボランティアが「拾うゴミがない」という状態になったようですね。