2026年5月1日金曜日

青山・外苑、新緑に包まれた二日間

甥の結婚式に招かれ、数年ぶりに東京・青山を訪れました。

今回は式に備えて前日から東京入り。少し余裕があったので、思い出深いエリアをゆっくり歩いてみることにしました。

まず初日の午後に向かったのは、青山学院大学。

青山の街に溶け込んだこのキャンパスの雰囲気が好きで、つい足が向いてしまいます。正門をくぐると、目に飛び込んできたのは「母の日発祥の地」と書かれた垂れ幕。日本での母の日はここから始まったのだな、と新しい発見もありました。

新緑の並木道を抜け、重厚な「ガウチャー・メモリアル・チャペル」の中へ。外の喧騒を忘れるような静謐な空間で、数年ぶりの青山の空気に浸っていると、かつてこの界隈を歩いた時の記憶が蘇り、何とも言えない懐かしさと充実感に包まれました。

翌日の午前中は、式までの時間を利用して明治神宮外苑(神宮公園)を散策しました。

朝の澄んだ空気の中、トンネルのように続く鮮やかな新緑の銀杏並木を歩くのは最高に気持ちが良いものです。そのまま国立競技場まで足を伸ばし、さらに日本オリンピックミュージアムへ。歴代のポスターや貴重な展示を眺めながら、東京という街の歴史とエネルギーを改めて実感しました。

おめでたい門出を前に、自分自身もリフレッシュできた最高の二日間。

懐かしい風景と新しい景色、その両方を満喫できた、とても濃密な時間となりました。


正門に掲げられた「母の日発祥の地」の垂れ幕(正面は国連大学)


キャンパス内の豊かな緑に癒やされます


凛としてそびえ立つガウチャー・メモリアル・チャペル


都会の真ん中とは思えない、静かで美しい礼拝堂


凛とした気品を纏う、ネオ・ルネサンス様式の間島記念館


卒業生でなくても、この心地よい雰囲気は格別です


翌朝に歩いた、新緑が眩しい銀杏並木のトンネル


空の下に広がる、圧倒的なスケールの国立競技場


建物に惹かれて立ち寄った、日本オリンピックミュージアム


記憶に新しい、東京2020大会の輝かしい聖火台


スポーツの熱気が伝わってくるような充実した展示


アスリートの鼓動を感じる、サイン入りの手形展示(りくりゅう)


色鮮やかな歴代オリンピックのポスターたち


デザインの変遷が興味深い、歴代大会の聖火トーチ


自分の動きがシンクロする、楽しい体験コーナーも


栄光の証、ずらりと並ぶ歴代のオリンピックメダル


1964年の熱狂を今に伝える、歴史的な聖火台(縮尺モデル)

野球の聖地、神宮球場。いつか観戦もしてみたいですね

0 件のコメント:

コメントを投稿