1.《 この生、学ばず、一惜しむべし 》
ここでいう「学ばない」とは、学校の勉強のことだけではない。
人生は、学校を終わってからの時間の方が2倍も3倍も長い。
20代からこの世を去るまでの、人としての生き方を学び、自分の心を磨くための学びだ。
知的好奇心を燃やし、自分の人格を高める。
そして、いくつになっても冒険し、挑戦する。
2.《 この日、間過、二惜しむべし 》
かけがえのない、この二度とない日々をぼんやりして過ごすことだ。
まさに、森信三師が唱えられた「人生二度なし」だ。
人は死を意識したとき、たった一度きりの人生だったことに気づく。
そして、人生には終わりがあることを。
「あなたが空しく生きた今日は、昨日死んでいった者があれほど生きたいと願った明日」(カシコギ)
3.《 この身一敗、三惜しむべし》
自分の身を持ち崩していくこと、台無しにしてしまうこと。
それは、不摂生だったり、不健康な生活、怠惰な日々、悪に手を染めたりして信用を一瞬にして失ってしまうこと、一時の感情や誘惑に負けて道を踏み外してしまうこと。
特に、この失敗は、取り戻すのに並大抵ではない苦労が伴う。
「いくつになっても学び続ける」「二度とないこの自分の人生を大切に生きる」、「この世に二人といない自分を大切にする」。
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