2023年5月6日土曜日

一支国(長崎県壱岐島)

 

博多港を出発








鬼の足跡
周囲約110mの大穴があき、地元では大鬼がつけた足跡と言われている

猿 岩
黒崎半島の先端にあり、高さ約45m、海触崖の玄武岩で横を向いた猿にそっくり

壱岐イルカパーク&リゾート
天然の入江を仕切って造られた海浜公園で、かわいいバンドウイルカたちと、
ゆっくりとした癒しの時間を過ごせるロケーション













大浜海水浴場
壱岐空港滑走路






一支国博物館
国指定特別史跡「原の辻遺跡」を展示の一部として取り入れたビューシアター
一支国博物館
復元された古代船

一支国博物館
オープン収蔵庫
原の辻遺跡(一支国博物館展望台から)
長崎県で2番目に広い平野である深江田原にある
弥生時代から古墳時代の初めに栄えた国内を代表する弥生時代の環濠集落跡


はらほげ地蔵
八幡浦の海中に祀られている六地蔵で、腹部を丸くえぐられていることから名づけられた
左京鼻
総延長約1kmの海触崖

左京鼻
玄武岩特有の柱状節理で、海中からは細い柱を束ねたような奇岩が突き出ている




小島神社
内海湾は、「一支国」の王都・原の辻を訪れる古代船が往来した玄関口
湾内には、干潮時にのみ海中から参道が現れる小島神社がある



小島神社
自然の神秘を感じられるパワースポットとして注目を集めている