2026年4月4日土曜日

記事紹介|許せない人は、自分を磨く砂

嫌いな人には、自分の中にある嫌な部分がある、という。

自分に似ている部分や、認めたくない部分、抑えている部分がある。

相手は、自分の鏡だからだ。

それは、自分が見たくない自分。

だからこそ、気になるし、憤(いきどお)るし、責めたくなる。

我々は、つい、「あの人のあれが問題だ」「あの態度を改めた方がいい」と、相手に原因を見つけようとする。

しかし、本当に大切なのは、「なぜ自分はそこまで反応してしまうのか」と、自分自身への問いかけだ。

同じような言動をしていても、まったく気にならない人もいれば、強く反応してしまう人もいる。

それは、自分の中の「抑圧された感情」だ。

「こうしてはいけない」と強く自分を律しているルール(例えば「常に周りに配慮すべき」「感情的になるべきではない」など)をあっさりと破っている人を見ると、人は強い怒りや嫌悪感を抱く。

強く反応してしまう相手は、実は「自分の中で禁止していることを平気でやっている人」であり、自分の内面を映し出す鏡になっている。

「許せない人」は、自分を成長させてくれる大切な磨き砂。

記事:許せない人|人の心に灯をともす

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