「苦労話」をする人はちょっとカッコ悪い。
その人が苦労と思って、自慢げに話していることは、ある人にとっては普通のことだからだ。
同様に、「努力自慢」や「忙しい自慢」をする人も、恥ずかしい。
努力を努力と思っていない人は最強だ。
努力が習慣となり、当たり前のことになっているからだ。
だからこそ、継続することが大事。
特に、凡人はそこでしか差別化することはできない。
つまり、継続することで突き抜けることができる。
それが「継続は力なり」ということ。
「継続は力なり」という言葉を胸に刻みたい。
記事:継続は力なり|人の心に灯をともす