私は自分にないものを見て、自分のことを不幸だと思っていた。
周りの人は私にあるものを見て、私のことを幸せだと思っていた。
ジョセフ・ルー
隣の芝生が青く見えるように、人は他人の物がよく見え、欠けているものに目がいきがち。
しかし大事なのは、自分のことを自分で愛してあげることではないでしょうか。
自分が持っているもの、それで他人に役に立てるもの、喜ばせられるもの、幸せに出来るものがあるならば、まずはそこに感謝する。
自分自身を過小評価しないこと。
やればわかるさ、自分の凄さ!ですね。
記事:幸不幸|今日の言葉