2019年8月25日日曜日

動画紹介|映画 ひろしま

原爆投下から7年後の広島。高校生のみち子は、授業中に原爆症で倒れ、8月6日の恐ろしい光景を思い出す…。

原爆の恐怖と惨状を伝えようと、被爆から8年後に製作された反戦ドラマ。

岡田英次、月丘夢路、山田五十鈴のほか、8万人を超える広島市民が撮影に参加、原爆投下直後の市内の惨状、市民たちが傷つき、苦しむ姿を、実際の映像も交え、迫真のリアリズムで再現し、ベルリン映画祭長編映画賞を受賞、海外でも高く評価された。(引用)

<前編>


<後編>