(1)価値観の共有
組織の拠り所(パーパス、ミッション、ビジョン等)を掲げ、メンバーと共有する
(2)役割付与
メンバーに役割を与え、組織のビジョン実現に参画しているという実感をもたせる
(3)行動喚起
チャレンジを奨励し、チャレンジした結果の失敗については咎めない
(4)承認
メンバーを承認すると同時に、メンバー間で承認し合う文化を醸成する
(5)人間観
「誰もが無限の可能性をもっている」という肯定的な人間観をもつ
(6)リーダーシップ
リーダー自身がロールモデル(お手本)となるべく、自己研鑽を怠らない