希林さんに学ぶ
【いいとこどりはできない】
【いいとこどりはできない】
樹木希林さんの言葉から学ぶ、
人間関係がラクになる生き方
女優の樹木希林さんの心に響く言葉をご紹介します。
希林さんは、破天荒だった夫の内田裕也さんとの関係を、お釈迦様を殺害しようとした悪人「提婆達多(だいばだった)」に例えています。お釈迦様は「彼がいたからこそ見えてきたものがある」と言いましたが、希林さんもまた、激しいぶつかり合いの中で自分の内面が浄化されていたと振り返ります。
自分にとって都合の悪いものや邪魔なものをすべて「悪」として排除してしまうと、そこからは何も生まれません。
「物事のいい面と悪い面は表裏一体。
誰もが誰かにとっての不都合な存在であり、
いいとこどりはできない」
そう気づき、すべてを受け入れることで、私たちの生き方はもっと柔らかく、穏やかなものになるのかもしれません。
不都合なものがあるからこそ、見える景色がある。
すべてを受け入れることで、心は自由になる。
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