2007年11月11日日曜日

はじめに

18歳人口の減少、全入時代など、今、我が国の高等教育の在り方が大きく問われています。

このブログでは、大学関係のトピックをご紹介しながら、大学のあるべき姿を考えていきたいと思います。

また、そのことを通じ、社会と大学との間に存在する「常識の乖離」を少しでもなくしていけたらと思います。