覚悟のある人
ブログ「 人の心に灯をともす 」から 「 突き抜けた覚悟 」(2013年11月12日) を罰すしてご紹介します。 ◇ 残念なことにこの世には、自分のことは棚にあげて他人を批判する人は多い。 かつて、多くの政治家たちは自分の失敗を秘書のせいにしてきたが、実業の世界で、経営者やリーダーが、もしそれを部下や環境や他人のせいにしたとしたら、またたくまにリーダー失格の烙印を押され、会社の業績も急落するだろう。 自分や部下のやったこと、あるいは天変地異による影響さえも、自分の責任と、捉えるには、上に立つ者としての覚悟が必要だ。 覚悟とは決めること。 右に行くのか左に行くか、やるのかやらないのか、決めることだ。 そして、決めたらそれを飲み込み、引き受けること。 全てを引き受ければ、肚が決まり、退路が断たれる。 なにも、覚悟は大きなことだけではない。 小さなことだとなめてかかると、手痛いしっぺ返しを喰らうことがある。 どんな些細なことであろうと、覚悟してかかる。 「批評家ではなく、つねに批判される側でいること」 覚悟のある人は、「文句を言わない」、「人のせいにしない」、「いい訳しない」。 「プロフェッショナル 仕事の流儀」決定版 人生と仕事を変えた57の言葉 (NHK出版新書 362) 著者 : NHK「プロフェッショナル」制作班 NHK出版 発売日 : 2011-10-06 ブクログでレビューを見る»