投稿

記事紹介|挑戦

もし、過ちを犯す自由がないのならば、自由は持つに値しない。マハトマ・ガンジー ヒルトンホテル創業者のコンラッド・ヒルトンも『成功する人は動き続けている。間違いを犯すことはあっても決して立ち止まることはない』と失敗を恐れないようにと忠告してくれています。 避けるべきはリスクを恐れて何も行動しないこと。 失敗や間違いも授業の一つ。 次回はもっと上手くやるための練習に過ぎないのです。 失敗したり間違いを犯した自分をまずは自分自身が認め、受け入れることも大事。 小さい一歩でもいいから心がワクワクすることに挑戦してみましょう。 自由|今日の言葉  から

記事紹介|プロフェッショナルの条件

仕事のできない人は2種類に分かれる。 言われたことができない人と、言われたことしかできない人だ|サイラス・H・カーティス 言われたことができない人は、多くは経験の差が原因でしょうから、できるようになるまで努力をすれば良い。周りも待ってあげられば良い。 言われたことしかできない人は、業務を確実に遂行する力がありながらも、そこに自らの価値創造をすることを放棄してしまっている。 すなわち誰がやっても変わらない結果を出していることになり、将来、機械に取って代わられる可能性が高い。 ソムリエの田崎真也 『「ありがとう」と言われる仕事がプロフェッショナルとなりえるのだと思います』 人がやることだから、そこに心を乗せることができるはず。 ちょっとした提案や改善を盛り込むこともできるはず。 相手や周りの人に喜んでもらおうと個性を出して行くことが大事なのだと思います。 それは他の人を慮る気持ちと多様性が必要になるのでしょう。 言われたこと|今日の言葉  から

記事紹介|自分から出て行く言葉や行動だけが他人があなたを評価する材料になるのです

不満を持つ間は、人は幸せからはじき返されますのや|歌人 生方たつえの母 これに関連して作家の三浦綾子さんの言葉も紹介します。 『九つまで満ち足りていて、十のうち一つだけしか不満がない時でさえ、人間はまずその不満を真っ先に口からだし、文句を言い続ける。自分を顧みてつくづくそう思う。なぜ私たちは不満を後回しにして感謝すべきことを先に言わないのだろう。』 付け加えるとすれば、「感謝」はしている、神仏にも手を合わせて祈りを捧げている、他人にも奉仕をしているという場合であっても、「不満」を言ったり、他人をむやみに卑下したり、意識せず「最悪」などといったマイナス行動をしていては、自分の良い行いも打ち消されてしまうということでしょう。 自分から出て行く言葉や行動だけが他人があなたを評価する材料になるのです。 内面でどんなに良いことを思っていても、それが言動に現れなければ伝わらない。 一度放った矢のように取り返せないものですから、自分から出て行くものに注意をしましょう。 不満|今日の言葉  から

記事紹介|社会変革の種

遠いところ、弱いところ、小さいところに種があるのです。播磨靖夫 障がい者の自立支援は、独り立ちを促すのではなく、障がいのあることがもはや「負」の価値とはならない社会のあり方をめざすと、奈良の福祉施毅「たんぽぽの家」の理事長は言う。 その雛形は社会の中心から外れた場所に蓄えられており、それが支援する側の自己理解にも変容を促す。 施設をサービスではなく社会変革の拠点にしたいと。偶々乗り合わせた新幹線の車中で。 折々のことば|鷲田清一|朝日新聞  から

記事紹介|悲観・楽観・現実主義の使い分け

悲観主義者は風に恨みを言い、 楽観主義者は風が変わるのを期待し、 現実主義者は帆を合わせる。 ウィリアム・アーサー・ウォード この言葉を見ると、悲観主義者も楽観主義者も自分以外のものに期待をしている。 自分の人生において、現実に物事を動かすことが出来るのは、自分しかない。 本来楽観的とは、絶望の暗闇の中にあっても一筋の光を見つけられる力です。 そしてその光に向かって一歩を踏み出すのが現実的な行動。 さらにその道程においてリスクは何かを考えるのが悲観的アプローチ。 どれも必要な考え方なのです。 一つの主義にハマりすぎず、それぞれの役割に応じて上手に使い分けることが大事ですね。 主義|今日の言葉  から

記事紹介|未来を大切にする人は、未来から大切にされる

ちょっと調子がよくなるとほとんどの人が、自分は優秀だと誤解しはじめます。 これは他人事ではありません。 しかし、「自分はデキる」と思っている人間に、本当にデキる人はいないし、「自分は優秀だ」と考えている人間に、本当に優秀な人がいたためしはありません。 自己満足は、未来へ進む力を奪います。 スポーツメンタルの指導経験から、はっきり断言できますが、本当にデキる人間、本当に優秀な人間は、間違いなく「自分はまだまだである」と思っています。 謙虚だからではではありません。 いつも未来の目標に向いていて、それと現在の自分を比べているので、「まだまだ」としか思えないのです。 志の低い人間ほど、すぐ図に乗ります。 志が低いから、すぐ舞いあがる。 大成功者から見れば、成功どころか失敗でしかないレベルなのに、なぜかいい気になり、思いあがり、「自分はデキる人間だ」「優秀だ」などとカン違いしはじめるのです。 残念ながら、今の日本はそんな人間ばかりです。 調子に乗り、勢いづいている人のところへは、人が寄ってきます。 勢いよく流れる川が、まわりの水を集め、しだいに大河になるのと同じです。 人は勢いのあるものが大好きで、未来に向かって勢いよく流れているものに魅力を感じ、本能的にそこに集まります。 人は未来のイメージが欲しいのです。 人が集まるということは、チャンスや才能が集まるということであり、イヤでもツキや運が寄ってくるということです。 1人では、絶対に勢いには乗れません。 調子にのって勢いづくには、未来のイメージを分かち合い、支えてくれる仲間が必要です。 一方、図に乗るには1人でも十分です。 というより、1人でなければ、図には乗れません。 そのうえ図に乗っていると、まわりの反感を買い、嫌われ、だんだんひとりぼっちになっていきます。 孤独ほど人の運勢を悪くするものはありません。 このことをぜひ覚えておいてほしいのですが、「孤独なのにツイている」「ひとりぼっちなのに運がある」、そういう人を私は1人も知りません。 ◇ 『世の中をナメていいる人間は、いつか必ず大失敗します。 ナメてかかると、いずれ相手に復讐されるというのが、この世の法則だからです。 これを「返報性の法則」といいます。 他人を...

記事紹介|失敗とは次にもう少し上手くやるための経験

もしあなたが失敗しても、決して諦めてはいけません。 なぜなら、失敗(FAIL)とは、 First Attempt In Learning(学びの中での最初の試み) だからです。 そして「END」は終わりではありません。 なぜなら、 Effort Never Dies(努力は決して無駄にならない) という意味だからです。 もし「No」と言われても、これを覚えておいてください。 NOとは、 Next Opportunity(次のチャンスがある) という意味だから、ポジティブに捉えていきましょう。 もともとは英語で書かれた格言です。 行動するから失敗も経験できる。 失敗とは次にもう少し上手くやるための経験。 成功するまでやり続けたら、失敗は失敗ではなくなる。 成功の秘訣は、『成功するまで諦めない』こと。 非常にシンプルな言葉ですが、とても重要な教えです。 そして成功のコツは、『コツコツとやること』ですね。 次へ|今日の言葉  から

記事紹介|教育改革の主体を現場に担わせるための知恵

教員組織が内包する危うさや脆さ 筆者は、国立大学が法人化される1年前の 2003年 4月、当時筑波大学に置かれていた「企画調査室」の教授として着任した。法人化の準備業務を含む大学改革が主たる任務であったが、全ての教員は学系という教員組織に所属することになっていたため、経営学分野の教員が所属する学系に籍を置いた。 着任に当たり、企画調査室にポストがなくなった場合は当学系からも外れるという誓約書を学系長に提出させられた。雇用契約上任期は付されていないのに、機関の意思とは別に、教員組織の意思が存在することに一筋縄ではいかない大学運営の難しさを実感させられた。 他の教員と同様に研究費も配分されたが、筆者の所属を快く思っていない教員、無関心な教員、大学執行部との繋がりを期待する教員等、反応は様々であった。その中で自分の授業の中で講義をしてみないかと誘ってくれた教員がいたことは幸運であった。 企業であれば、人事は会社の意思であり、配属部署の意思でもある。少なくとも表向きは全員が歓迎し、仕事に慣れるまでは支援もしてくれる。「協働」が当たり前の一般の組織と大学の教員組織の隔たりは大きい。 大学の管理運営に関わる中で、組織内で心ない言葉を浴びせられた教員の訴えを聞くこともあった。教育機関である大学で、なぜ互いを尊重したり、若手教員をエンカレッジしたりすることができないのだろうか。筆者が幾度も感じた疑問である。 大学教員の多くはまじめで責任感があり、互いに協力し、円滑に物事を進めなければならないことも理解している。しかしながら、一度問題が生じると、組織内に軋轢が生じ、疑心暗鬼や相互不信が広がることで組織運営の健全性が損なわれ、それが常態化する。教員組織はそのような危うさと脆さを有している。 そのトリガーとなる要因はいくつか考えられる。 例えば、専門の異なる複数の学問分野で教員組織が編成されている場合、リソース(教員ポストや教授・准教授枠、予算、スペース)配分、授業負担等の調整、論文審査や研究業績評価等で、分野間の利害が衝突したり、基準が異なったりすることで、軋轢が生じることがある。 また、有力な教授同士が対立し、他の教員がそれに巻き込まれたり、一部教員の不規則な言動が円滑な組織運営を阻害したりすることもある。 ...

記事紹介|神は細部に宿る

できない人は言葉で説得し、できる人は行動で説得する できない人は話したがり、できる人は聞きたがる できない人はお金を求め、できる人は成長を求める できない人は過去にこだわり、できる人は未来にこだわる できない人は不可能と思い、できる人は可能と思う できない人は他人のせいにして、できる人は自分のせいにする できない人は一人で頑張り、できる人はみんなで頑張る できる人もできない人も、能力にほとんど差はない ほんの少しの意識の違いによって結果に差が生まれる。 ◇ ネット上で見つけた言葉です。 ここで挙げられているできる人の行動はどれもハードルの高いものではないと思います。 ほんのちょっとの差で、しかもそれを継続することで大きな違いが生まれてきます。 ほんのちょっとと言えば、こんな言葉もありますね。 『ほんのちょっとしたことが、幸せな人生や、仕事の成功を左右する。ほんのちょっとしたことが・・・。 たとえば、すごく緊張しているときに笑顔を忘れないようにすること。 子どもと話をするときに、「愛しているよ・・・」と言うことを忘れないこと。 いつも家族がなぜそれほど重要なのかを考えること。 そんな、ほんの少しの繰り返しが、実はとても大事なのです』 小さなことを大事にしていきましょう。 「神は細部に宿る」とも言われますから。 ほんの少しの違い|今日の言葉  から

記事紹介|未来を生きる子どもたちのため

たとえばウミガメがなぜ泣いているのか。子どもたちは知っています。ウミガメの未来は子どもたちの未来。未来を生きるのは、子どもたちなのだから。 リサイクルの“最終走者”といわれたその都市が「ごみ非常事態」を宣言したのは、1999年2月のことでした。名古屋市です。 ごみの処理量が年間百万トンを超え、市と市民はそれまでにない勢いで、分別や、リサイクルに取り組みました。その結果、二十世紀最後の二年で、処理量を23%、埋め立て量を47%、減らすことができました。 ここ数年の処理量は約60万トンで推移、安定しています。 でもそれで、ごみ問題が終わったわけではありません。 あれから20年、「次世代へつなぐ思い」というタイトルのDVDを制作し、今月、市内のすべての小、中、高校に環境教育の教材として配布する予定です。 オリジナルのエコソングやエコダンス…。とりわけ印象的なのが、市内の小学校で収録された4年生のモデル授業の模様です。 最初は国語。テーマは「海の環境」です。教科書は閉じたまま。先生がクラスに問い掛けます。 「ウミガメは絶滅の恐れがある生き物です。なぜでしょう」 一斉に手が挙がり、一人の男子が答えます。 「人間が海にレジ袋なんかを捨てて、ウミガメが、それをクラゲと思って食べちゃって、のどにつかえて死んじゃう可能性もある」。正解です。先生が解説します。 「ここからあまり遠くない遠州灘の砂浜に、ある年一頭のオサガメの死体が打ち寄せられました。おなかを開くと、プラスチックのごみが34枚も…」 年間8百万トンのプラごみが海に捨てられると知って、みんな、「えー」と驚き、「かわいそう」と同情し、「ひどいよ」と怒ります。 環境に共感するチカラ 続いて体育、表現運動の時間です。ウミガメの生態を全身で表現します。体育館の中を所狭しと泳ぎ回る子どもたち。そこへ先生が本物のレジ袋をばらまいて「食べてみよう」と告げるのです。 子どもたちは「いやだ」「苦しい」と言いながら、表情をゆがめ、もがいて、悲鳴を上げる-。 「かわいそう」から「苦しい」へ、ウミガメになりきって、いつの間にか一人称に、傍観者ではなく当事者になっています。 小学4年の環境や命に対する想像力、共感力には...