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記事紹介|今やっている「つまらない」仕事にふるい立て

「成功おじさん」の第一ルールは、ふつうわたしたちが考えるような、せっせと働くというものではなく(もちろん、働くことは必要になるが)自分の仕事に対し、気持ちをふいるい立たせるようにするというものだ。 こんな人がいる。 「ジョーンズ。きみや、どこかの重役がやっているような華やかな仕事なら、そりゃあ気持ちもふるい立つだろうけどね。ぼくがやっているような、ろくでもない仕事についていたら、そんなふうに言ってられないと思うよ」 それでは、こっそりお教えしよう。 なんであれ、「仕事」というのは一種類しかない。 すなわち、こまごましていて、単調で、手間がかかり、やっかいで、退屈なもの。 これこそ、どんな職業についていようと、誰もが克服しなければならない課題なのだ。 たしかに、今自分がやっていない仕事にふるい立つのはたやすいだろう。 ところが、やらねばならないときや、みずから学び、成長し、計画を立て、最後までやり通さねばならないとき、仕事はそれほど楽しいものではなくなる。 しかし、「成功おじさん」の第一ルールは、ほかでもない自分の仕事に、気持ちをふるい立たせるようにすることだ。 いつかやろうと思っている仕事に対して、ではない。 たった今やっている「つまらない」仕事にふるい立て、と言っているのだ。 つまらない仕事に気持ちをふるい立たせ、喜びを見出せれば、その仕事はすばらしいものになる。 ある若者が、アイビーリーグの大学を二番の成績で卒業して、わたしのオフィスにやってきた。 「ジョーンズさん、あなたの噂を聞きました。あちこちの会社の面接を受けたんですが、どれもぴんと来ないんです。あなたなら、やりたいことを見つけるのに、力を貸してくださると思いまして」 わたしは思った。 かわいそうに! ちょっとしたショック療法を施すとするか…。 「やりたいことを見つけるのに、力を貸してほしい?わたし自身のやりたいことさえ見つかっていないというのに、きみに力を貸せるはずないだろう?」 「ご自分のやっていることが、お好きじゃないんですか?」 私は声をあげた。 「大嫌いさ!好きなことをやってたら、満足に稼げやしないよ!」 わたしが何を好きか、ご存じだろうか? リラックスするのが好きだ。 仕事に関するおしゃべりが好きだ...

記事紹介|You must be the change you wish to see in the world

絶望を感じないための一番良い方法は、起き上がり、何かをすることだ。オバマ前米国大統領 これに近い言葉をいくつか紹介します。 まずはYellow Hat創業者の鍵山秀三郎氏の言葉です。 『頭は臆病だけど、手は臆病じゃない』 不安は頭が考え出すことですが、体を動き出してみれば、その不安も段々と減らしていくことができるでしょう。 『行動は必ずしも幸せをもたらすものではないが、行動しなければ幸せも得られない』 行動しても成功が約束されている訳ではないですが、ただ待っているだけでは、リスクが高まる一方です。 最後にガンジーの言葉です。 『見たいと思う世界の変化に、あなた自身がなりなさい』 You must be the change you wish to see in the world. 具体的なアクションが自らを救ってくれるでしょう。 「どうなるか」と思えば不安になりますが、「どうするか」と思えばワクワクしてくるはず。 起き上がる|今日の言葉  から

記事紹介|自分の時間を自分で支配すること

現代は忙しいんじゃない。 時間の優先順位付けが間違っているだけだ。 大切なことを学ぶ時間がないんじゃない。 大切なことを学ぼうとしない姿勢の問題だ。 今の世の中では、知りたいと思えばいくらでも情報を手に入れることができる。 もちろん正しくない情報もあるが、つい20年前と比較しても、情報取得のコストは飛躍的に小さくなっているのだから、複数の情報から確からしさを見つけることもできるはず。 すなわち、時間がないからとか、教わっていないからというのは言い訳にならないということ。 自分の時間を自分で支配しなければ、他人の時間に支配されてしまうだけ。 そこが現代では巧妙に気付かずに支配されてしまうことが怖いところ。 自分の人生に優先順位をつけていきましょう。 そのためには「やらないこと」を決めることから着手すると良いでしょう。 優先順位|今日の言葉  から

記事紹介|チャンスを逃すな

障害を避ければストレスは減るが、自分が生まれ変わるチャンスを逃す。三科公孝(ノウハウバンク代表) 『生まれ変わるなら生きてるうちに』とは長渕剛さんの言葉ですが、自分を変えてくれるような、言い換えると未知の自分の可能性を広げてくれるようなきっかけは得てして予想もしていなかったような出来事の中にあることが多いようです。 自分が想定している範囲の出来事では、想定した結果の範囲の成果しか得られない。 ちょっとイヤだな、リスクがあるな、でも何かあるかも、ワクワクするかも、と思えるような出来事に自分の可能性を広げてくれるヒントがあるのでしょう。 新しいチャレンジがあなたを待っていますよ。 そしてあなたの可能性は、あなたによって目覚めさせてもらえることを待っていますよ。 チャンス|今日の言葉  から

記事紹介|自分事として考え行動する

どこかの繁盛店や話題の会社を見学に行き、やたらと感動をしている人がいる。 感動するのが悪いと言っているわけではない。 多くの人は、感動だけしてそのあと何も行動しない。 成功する人は、感動したら、それを自分のお店や会社にどうやったら生かせるか、それを自分でやるためには何が足りないのかを考え、行動に移す。 ただ感動だけして何も行動しないのか、感動してそれを行動に移し自ら変革していくのかの違いだ。 講演会でいい話を聞いて感動したり、誰かに憧れるのも同じこと。 他人事として考えるのか、自分事としてそれを考えるのか。 自分は何もしないのに、だれかを無責任に批判したり、文句を言ったりする傍観者(ぼうかんしゃ)になってしまってはいけない。 「ただ、誰かに憧れるのはやめよう」 感動もするが、行動もする人でありたい。 ただ、誰かに憧れるのはやめよう|人の心に灯をともす  から

記事紹介|日に新た

変化の激しい時代に力強くイノベーションを推進するために、リーダーには過去の成功体験から脱却し、ゼロベース思考で物事をありのままに見る力が求められています。 リーダーの輝かしい成功体験がイノベーションを阻害する 人や組織は何らかの出来事に直面した時、過去に自らが経験・学習し、獲得した知識を参照して対処しようとします。特に、大きな成果を上げた輝かしい経験ほど「成功体験」として後々の判断・行動に大きな影響を及ぼし続けるといわれています。 しかし、昨今のように経営環境の変化が激しいなかでは、想定外の出来事が起こりやすく、そこで適切な処方箋が見つからないまま、過去の成功体験にこだわりすぎてしまうと、判断を誤る恐れがあります。 いったん蓄積した知識は、当座は判断の拠り所として「資産」価値をもちますが、時間の経過とともに鮮度が落ち、やがて時代遅れとなって正しい判断を阻害する「負債」に変化していきます。負債に変容した知識はイノベーションの足を引っ張りますので、一刻も早く償却する必要があります。 「学習棄却」とは? 古くなった知識を捨て去ることを経営学では「学習棄却」(Unlearning)と言います。 Hedbergによると、学習棄却とは「時代遅れとなったり、妥当性を欠くようになった知識を捨て去り、それをより妥当性の高い新たなものへと置き換えていくこと」をいいます。もし学習棄却ができずに古い知識に固執するような状態が生じてしまうと、環境の変化に適切に対処することができにくくなります。従って、変化の激しい環境に柔軟に対応していくためには、学習棄却を行うことができる能力が求められるのです。 松下幸之助の「日に新た」 松下幸之助は、「日に新た」ということばで創造と棄却を伴う革新の重要性をことあるごとに述べていました。 この社会はあらゆる面で絶えず変化し、うつり変わっていく。だから、その中で発展していくには、企業も社会の変化に適応し、むしろ一歩先んじていかなくてはならない。それには、昨日よりは今日、今日よりは明日へと、常によりよきものを生み出していくことである。昨日は是とされていたことが、今日そのままで通用するかどうかはわからない。情勢の変化によって、それはもう好ましくないということが往々にしてあるわけである。(中略)この“日に新た”ということがあ...

記事紹介|不安は頭ではなく、行動することによってしか解消されない。

「小人閑居(かんきょ)して不善をなす」という『大学』の中の言葉がある。 ダメな人間は、暇をもてあますと、つい悪いことを考えたり、悪事に走りやすい。 誤解を恐れずに言えば、SNSなどでつっかかってくる人や、ネチネチと何日も苦情を言い立てるようなクレイマーは、暇な人間だ。 時間がたっぷりあるので、攻撃できる。 これは、心配事を抱えたり、不安になったりするのと同じで、暇だからそれを考える時間がある。 仕事や趣味に、没頭(ぼっとう)しているときには、不安など頭から消えている。 不安は人間だけが感じる感情だ。 明日がどうなるのか、明後日がどうなるのかを心配する。 しかし、動物は不安を感じない。 頭で考えないからだ。 不安は頭ではなく、行動することによってしか解消されない。 頭で悩めば悩むほど、不安は深まる。 「悩みは暇な人に降りてくる」 悩むのではなく、行動し続ける人でありたい。 悩みは暇な人に降りてくる|人の心に灯をともす  から

記事紹介|物事は制限事項があるから面白い

自分が生まれてきた環境、生きてきた環境がすなわち自分の手持ちカード。 そのカードをどうやって活かして勝負をするかが、人生の醍醐味ということでしょう。 物事は制限事項があるから面白い。 俳句は文字数制限があるからこそ、短い言葉で読み手に無限の世界を提供できるほど洗練される。 建築も施工条件が付くから、その中で最大限に素材を活かすように工夫をするようになる。 何をしてもいいよ、というのが実は一番難しい。 Welcome 制約条件、不平等。 カード|今日の言葉  から

記事紹介|敗者だからこそ

勝者と敗者と二項対立で考えれば、優劣をつけやすいですが、視点を広く持てば、敗者になるということは、少なくとも同じステージに立とうと思って行動をしたからこその評価なのですね。 そうなると勝者と敗者はともに挑戦をした人、どちらでもない人は挑戦すらしていない人と言えるでしょう。 敗者だからこそ、当事者になるからこそ拾える真実もあるでしょう。 自分を鍛えてくれる教えにも出会えることでしょう。 Welcome 敗者。 敗者|今日の言葉  から

記事紹介|イチローの言葉

人より頑張ったとは言えませんが、自分なりに頑張ってきたとは言えると思います。イチロー 昨日引退試合と引退会見をしたイチロー選手。 会見で話していた言葉を少し引用します。 『努力を重ねて遠回りしなければ、本当の自分に出会えないと思います』 『心が折れそうになることもありました。でも仲間がいたから続けられました』 子供達へのメッセージとして、 『自分が熱中できるもの、夢中になれるものがあればそれに向かってエネルギーを注げる。それを早く見つけて欲しい。 それが見つかれば、自分の前に立ちはだかる壁にも立ち向かうことができると思います。 自分に向くか向かないかではなく、色々なことにトライして自分が好きなものを見つけて欲しいと思います』 冒頭の「自分なりに頑張った」というのはとても重い言葉でしょう。 おそらく、自分に嘘をつかない、自分が今出来ることに挑戦し続けたということ。 イチローが語るからこそ、それぞれの言葉が生きていますね。 地道に|今日の言葉  から